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第6話

あいつへの思い
無神ユーマ
無神ユーマ
...おい、起きてんだろ?ちょっと入るぜ。
シュウ
シュウ
...あ?ユーマ、まだいたのか...。俺まだ寝てたんだけど...。ふああ...。
無神ユーマ
無神ユーマ
どうせもう少ししたら雌豚と屋敷に行く時間だろ、俺ももう少ししたら帰るが、その前にちょっと話そうぜ。
シュウ
シュウ
...あんたのお陰で目が覚めた、話って何?
無神ユーマ
無神ユーマ
...雌豚から聞いたぜ、昨日お前らが働いてる屋敷の主人とやらに結婚のこと聞かれたらしいな。
シュウ
シュウ
...あ?ああ、そういえばそんなこと言われたな、あいつと帰る時に...。
無神ユーマ
無神ユーマ
...どう思ってんだよ、お前は?
シュウ
シュウ
...は?特に何も思ってないけど...結婚とか面倒だし、そんなことしなくたってあいつは俺から離れないだろ。というか離れられる訳ないし、俺が離す訳がない。
無神ユーマ
無神ユーマ
...はぁ、そんなこったろうと思ったぜ...。まあその通りだろうけどよ、シュウ。あいつは元人間だ。今はもう俺らと同じヴァンパイアになってはいるが、やっぱりそういうのに憧れたり夢見てたりしてんだろ。それに...
無神ユーマ
無神ユーマ
...離れない、つってもそんな「証」が欲しくねぇか?結婚は確かに面倒かもしれねぇが、ヴァンパイアになったあいつとお前が離れないっていう「証」になる。あいつはお前と同じ名字...「逆巻」になるんだ、逆巻あなたに...。結婚したところで生活や関係にこれといった変化はないかもしれねぇが、シュウ。あいつは...あなたはお前と生きることを選んでヴァンパイアになる道を決めたんだろ?人間だった自分を捨てて、俺らと同じ道を選んだあいつのためにお前も覚悟を決めるべきじゃねぇのか?結婚して、一生あいつを守っていくっていう誓いと覚悟をよ...。
シュウ
シュウ
...確かに、そうだな。
無神ユーマ
無神ユーマ
それにお前らはまだ人間の世界で働いたりしてるんだ、屋敷の主人にもだが周りの人間のように生活していくようにするのも大切なんじゃねぇか?さすがに屋敷の主人が言ったのにそのままだと怪しまれたりするだろ。まあ、お前が結婚するかどうかは自由だけどよ、俺はお前らに幸せになってもらいてぇんだ。俺とお前はあいつの、あなたのおかげでこうして話したりできるようになれた、今考えてみれば再会できたことだってあいつが逆巻のところにいたからで特別な血を持っていたから...あなたがいなかったら俺とお前がこうして会うことも話すことも出来なかったかもしれねぇんだ、だから俺は雌豚、いいやあなたに感謝してるし、シュウになら任せてもいいと思えたんだ。
シュウ
シュウ
...ユーマ...。確かにそうだな。あいつのおかげで今の俺とお前はいる。エドガーに...過去の罪にとらわれていた俺を支えて前を向かせてくれたのはあいつだ、酷いことしたり傷つけたこともあるが...そんな俺からも離れず人間を捨ててついていくって決めたのもあいつ、あなただ。俺もあなたに感謝したってしきれない。...面倒だが、こればかりはしてやらないとな。ユーマ、あんたのおかげでやる気になった。お前のせいなんだから、少しは協力しろよ。
無神ユーマ
無神ユーマ
はっ...。当たり前だろ、シュウ。
そうしてユーマはシュウとしばらく話したあと、何も知らないあなたにじゃあ俺は帰るからと言ってあなたとシュウの家を後にした。そのしばらくあとであなたとシュウは勤務先の屋敷に出向き働いて...そしてその帰り道...。
作者
...作者です!また更新が滞り気味になってましたねすみません...。そして前作に引き続きユーマ様の恋のキューピッド感がはんぱないですねwwwwですが作者まだモアブラとかゲームやってないのが多いので原作とは違うことあると思いますがまあお許しください!シュウ様とユーマ様がこうなればいいなという願望も入ってますので...。そして次はプロポーズとか書こうと思ってますが作者シュウ様のブラッディブーケを持ってないのでオリジナルで書いていこうと思うので文とかおかしかったらすみません!今回のユーマ様も文おかしかったと思いますがすみません...。それでは、また更新が滞り気味になってしまうかもしれないですが次回もお楽しみに!作者でしたm(。≧Д≦。)m