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第11話

思い出の林檎
あなた

...あ、ここがもしかしてエドガーが住んでいた村!?もしかして、あの向こうの木に実ってるのって...林檎?

無神ユーマ
無神ユーマ
ああ、多分な...っ、もしかしてあの林檎は...?
シュウ
シュウ
...お前が...エドガーが育てていた、あの林檎か...?まだ実っていたとはな...。
シュウとエドガー...ユーマ君は少し速度を早めてその林檎が実っている木へと近づいていった。私も慌てて、二人の後を追ってその木に近づく。
無神ユーマ
無神ユーマ
やっぱり...これは多分、俺が育てたあの林檎に間違いねぇぜ...。まさか、まだこの木が実を実らせていたとは思わなかったぜ...。
シュウ
シュウ
...確かにな...それに、かなり実がついてるんじゃないか?
無神ユーマ
無神ユーマ
そうだな...。
あなた

(そういえば、前にシュウやユーマ君から聞いたな...。前にエドガーは林檎を村のところで育ててて、シュウにあげていたことがあったって...。)

シュウはその木に実っていた林檎を1つ採ると、それをそのまま口にした。
シュウ
シュウ
...ああ、これはやっぱりあの時と同じ林檎だな...。
無神ユーマ
無神ユーマ
...は、あの時の林檎の味、覚えてんのかよ?シュウ...。
シュウ
シュウ
...まあな。お前が育てていた、林檎だったからな...。
無神ユーマ
無神ユーマ
シュウ...。
あなた

ふふ...。

そうして、エドガーが暮らしていた村の跡地で三人はしばらく過ごし...。