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第5話

少しの憧れ
無神ユーマ
無神ユーマ
...へぇ、お前らが働いてる屋敷の主人とやらにそんなこと言われたのか、雌豚。
あなた

うん、急に言われたからビックリしちゃった...。

翌日。またユーマ君が野菜を持って遊びに来てくれて、私は昨日屋敷の主人に言われたことを話していた。シュウはまだ眠いと言って部屋に戻っているのだった。
無神ユーマ
無神ユーマ
まあ、お前らがあの逆巻の家を出て二人で暮らして結構経つしな、そんな風に聞かれてもおかしくないだろ...。シュウは何か言ってたのか?
あなた

ううん、特に何も。ヴァンパイアだからね、今は私も...。ヴァンパイアになったからなのか私も人間だった時よりそういうのあんまり考えなくなってきたみたいで、シュウと一緒に暮らしてればいいかなとか思っちゃってて...。

無神ユーマ
無神ユーマ
はぁ、ったくそんなこったろうと思ったぜ...。でも雌豚は元人間だろ、少しは憧れたりしねぇのかよ?
あなた

えっ、まあ少しはあるけど...。でもやっぱり、シュウと一緒に暮らせれば幸せだよ...!

無神ユーマ
無神ユーマ
...そうかよ、まあお前がそうなら良いけどよ。
あなた

うん...!(まあやっぱり憧れとか思い描くこととかはあるけど...こうした日々が幸せだから...。)

そうしてユーマ君は帰る前に少しシュウと話してくると言って、シュウの部屋へ行った。