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第45話

32ページ目。 青細マーカー。
2人ともベースを持つ。

まふ君は私に1つ1つ丁寧に教えてくれる。

まふ君が教えるのが上手で

かなりスムーズに進んだ。
そらる
そらる
まふー。あなたー。
そろそろ片付け。
まふまふ
まふまふ
えっ、もうそんな時間⁉︎
(なまえ)
あなた
あはは…早いね。
そらる
そらる
今日は2人でベースやってたのか。
まふまふ
まふまふ
そうですよ!
僕が教える側ですよ、
どうですかそらるさん!
そらる
そらる
どうって…どうもしないけど。
まふまふ
まふまふ
えぇ!感動とかないんですか…。
そらる先輩が片付けの時間を

知らせに来てくれた。


そらる先輩とまふ君の会話は

仲の良さが滲み出てて和むなぁ…。


先輩との会話の後、

まふ君は少ししょげた様子で

楽器を片付けに行った。

すると先輩が話しかけてきた。
そらる
そらる
ベース、どうだった?
(なまえ)
あなた
まふ君教えるのが上手で
弾けるようになるのが
早かったです。
そらる
そらる
へぇー…。
あいつ褒めすぎると
調子乗って面倒だから
褒めすぎんなよ。
(なまえ)
あなた
そ、そうなんですか…?
でも本当に、
分かりやすかったですよ。
そらる
そらる
そうか、よかったな。練習量多くて
大変だと思うけど頑張れよ。
そう言うとそらる先輩は

私の頭に手を乗せてぽんぽん、とした。


これは…あ、頭ぽんぽんでは……⁉︎

私の鼓動が速くなる。


先輩は私の気持ちなどいざ知らず

私の方を見て目を細めて笑う。


ドキドキする気持ちを抑えて

楽器を片付けに行く。

皆も片付けを終えて部活終了。



翌日、朝練習。

皆が活動場所に行くのに合わせ、

私も志麻先輩と移動する。


何とかコードを覚えて

悪役にキスシーンをの前奏部分が

できるようになった。