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第109話

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テントを張り、中に荷物を置くと

すぐに泳ぐことになった。
志麻
志麻
皆、準備できたかー?
うらたぬき
うらたぬき
行こーぜ行こーぜ!
天月-あまつき-
天月-あまつき-
浮き輪借りて来たけど
使う人ー?
(なまえ)
あなた
…もらっていい?
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
……あまち、俺にも。
いくつかの浮き輪を抱えている

天月君に話しかけ、こっそりと

受け取ろうとすると同じようにしていた

さかたんと目が合う。
(なまえ)
あなた
……さかたんも?
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
……ちょっと、泳げなくて…。
(なまえ)
あなた
そうなんだ、私もだよ…。
ジャージを脱ぎ、浮き輪を抱える。

日焼け止めも塗って準備万端だ。
センラ
センラ
わ、あなたの水着…。
そらる
そらる
もうほぼ丸出しじゃ…
まふまふ
まふまふ
っ、そらるさん‼︎
…似合ってるよ、あなたちゃん。
うらたぬき
うらたぬき
……バッチリ‼︎
(なまえ)
あなた
あ、ありがとう2人とも…。
びっくりしたセンラ君に

何か言いかけたそらる先輩。

まふ君とうらた先輩は褒めてくれ、

後の3人は俯いている。


やっぱり変だった…⁉︎
天月-あまつき-
天月-あまつき-
…よ、よーし!皆泳ごー‼︎
志麻
志麻
そ、そうやな!
天月君の合図と共に

皆少しずつ波に向かい、

足を水に浸して行く。
天月-あまつき-
天月-あまつき-
ワーーーーイ!
まふまふ
まふまふ
あれあれ?天ちゃん、遅くない?
うらたぬき
うらたぬき
お前ら元気だなー。
志麻
志麻
まあまあ。ええことやで。
まふ君と天月君はスイスイと泳いで行き、

スピード勝負をしているらしい。

それを後ろから見守るうらた先輩と志麻先輩。


私はと言うと、さかたんと

浮き輪でぷかぷか浮きながら

そらる先輩とセンラ君に

笑われつつ心配されつつな感じ。
そらる
そらる
……2人ともそれ、楽しいの?
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
楽しい、楽しくないとかじゃなくて
しょうがないんです‼︎
(なまえ)
あなた
わ、私は別に楽しいですよ!
水は友達…です‼︎
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
そ、そうやな!
…何笑ってんねん、センラ。
センラ
センラ
……可愛いなあ、ってwww
そんな会話をしながら水遊びをして。

一旦休憩を挟んだ。
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
…よーし。俺らはバナナボート
乗って来るけど2人は本当に
待っててええやんな?
(なまえ)
あなた
うん。私は怖いから。
天月君まで付き合わせちゃって
申し訳ないけど……行きたいなら
行ってもいいんだよ?
天月-あまつき-
天月-あまつき-
いーや、俺も残る。
別にそんな興味無いし!
第一、あなたちゃん1人とかダメだよ‼︎
まふまふ
まふまふ
そうだよね。
やっぱ僕も残ろうかな…。
そらる
そらる
お前は乗りたくないだけだろ。
ほら、行くぞ。
私と天月君をテントに残して

皆は海の家の方へ歩いて行った。


ボートに乗る勇気が無いと

私1人乗るのを断ったら、

天月君も残ってくれることになった。


申し訳ない…。
(なまえ)
あなた
せっかく海に来たのに
テントになんかいさせてごめんね。
天月-あまつき-
天月-あまつき-
本当に俺は気にしてないよ‼︎
さっきはしゃぎすぎちゃったからさ。
(なまえ)
あなた
そ、そっか…。
天月-あまつき-
天月-あまつき-
…。……あなたちゃんも暇でしょ?
ちょっとだけ海、入る?
(なまえ)
あなた
へ?
天月-あまつき-
天月-あまつき-
実はさっき浮き輪と一緒に
小さいボート…借りて来たんだ!
天月君がウキウキしながら

テント裏から大人1人が乗れるくらいの

大きさのボードを持って来た。