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第103話

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その後、滞りなく練習して

お風呂タイムへ。


皆と分かれて1人女風呂に入る。

他の観光客の方がいたので

人の目を気にしつつゆっくり温まった。
(なまえ)
あなた
…はー、気持ち良かった。
脱衣所にドライヤーがなく、

仕方なく首にタオルをかけて

そのまま部屋に向かう。
まふまふ
まふまふ
あなたちゃんおかえりー……⁉︎
(なまえ)
あなた
た、ただいま。どうしたの…?
まふ君が私の姿を見て固まる。


あれ?

私は今、スッピンで髪は濡れてボサボサ…。

女の子としてマズイ状態⁉︎
(なまえ)
あなた
わ、あのっごめんね!
こんな色々とおかしくて…。
髪の毛!乾かすから!
まふまふ
まふまふ
い、いや!大丈夫!大丈夫だよ‼︎
まふ君は異様に慌てている。


私は早く髪を乾かそうと

ドライヤーを手に取った時、

ドアが開いた。
そらる
そらる
まふまふー、あなたー、
もうすぐパーティー始まるってー
……ってあれ、あなた。
今上がって来たばっか?
髪、乾かすよ。
パーティーの時間などを

知らせに来てくれたらしい

そらる先輩は私の手から

ドライヤーを取り、スイッチを入れて

私の髪を乾かし始めた。
(なまえ)
あなた
えっ!あ、あの先輩!
自分で乾かせますから…!
そらる
そらる
いーのいーの。
あなた、髪サラサラだね。
(なまえ)
あなた
あ、ありがとうございます…?
乾かしながら先輩の長い指が

私の髪をとかす。


とっても気持ちいい…。
(なまえ)
あなた
先輩、ありがとうございました。
先輩はとても乾かすのが

上手で綺麗に、いつもより早く乾いた。
そらる
そらる
いえいえ、どういたしまして。
今会場設営してるみたいだから
すぐ行けるように準備して待ってて。
プレゼント忘れないようにね?
(なまえ)
あなた
はい!
まふまふ
まふまふ
はーい。
なぜか私が先輩に髪を乾かして

もらっている間に

硬直状態だったまふ君も

いつも通りに戻っていた。


そらる先輩に乾かしてもらった髪を結い、

コンタクトをつけるか悩むも

目に悪いとメガネをかけて見なりを整えた。

そんなに目が悪い訳じゃないので

裸眼でも十分だとは思うけど。
うらたぬき
うらたぬき
まふー!あなたー!
行けるかー?
まふまふ
まふまふ
プレゼント隠さないとね?
(なまえ)
あなた
うん。大丈夫。
呼びに来たのがうらた先輩だったので

少し焦ったがプレゼントを隠して

会場へ向かった。