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第104話

76ページ目。 青細マーカー。
パーティー会場に着くと

皆そろっていた。
天月-あまつき-
天月-あまつき-
おー!まふ君とあなたちゃんやっほー!
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
やっと来たなー!
会場はおそらく普段は

宴会に使われているような感じで

前に少し高くなっているステージがあり、

畳に座布団、低めのテーブル。
志麻
志麻
あなたメガネなんや……俺もだけど。
(なまえ)
あなた
お待たせしました!
志麻先輩とセンラ君も
メガネなんですね。
センラ
センラ
そうなんよ。
俺は大したことないけど
志麻君はゲームのやりすぎで
かなりヤバ…
志麻
志麻
はいはいそれ以上言わんでいい。
センラ
センラ
イテ!
やはりお風呂上がりと言うのは

何かいつもと違うものを

感じさせるので

皆の雰囲気もいつもと違って見える。


志麻先輩とセンラ君は

私も同じく視力矯正が必要らしい。

ただし私と違って普通のメガネなのに

オシャレに見える。
そらる
そらる
2人とも座って。
まふはここ、
あなたは……ここかな。
そらる先輩に

案内されるがままに座る。


テーブルの両サイドの1番前は

仕切り役のためうらた先輩と志麻先輩。

テーブルの右前からうらた先輩、私、

そらる先輩、まふ君。

左前から志麻先輩、天月君、

センラ君、坂田君。
うらたぬき
うらたぬき
はい、皆グラス持った?
それじゃあ今年はあなたも入って
パワーアップした軽音部、
文化祭に向けて頑張るぞー!
カンパーーーイ‼︎
全員
全員
カンパーイ‼︎
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
あ、センラ!俺の卵とんなや!
センラ
センラ
怒んなって、味噌汁やるから〜。
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
なっ、2つも味噌汁いらんわ!
志麻
志麻
こらこら喧嘩すんなw
天月-あまつき-
天月-あまつき-
海老天うま〜!
まふまふ
まふまふ
それめっちゃ美味しいよねー!
豪華な和食に皆盛り上がりながら

食べ進める。
そらる
そらる
あなた、たくあん好きなの?
(なまえ)
あなた
え⁉︎いや、あの〜…。
私は2日に1度お弁当に入れるくらい

たくあんが好きで今もたくあんだけを

我先にと食べまくっていた。


は、恥ずかしい…。
そらる
そらる
じゃ俺のもあげるよ。
いつもお弁当もらってるし。
はい、あーん。
(なまえ)
あなた
えっ、あ、あの……ん。もぐもぐ。
慌てる私をよそにそらる先輩が

私の口にたくあんを運んでいた。

この至近距離に緊張しながらも

口を開けて食べる。
(なまえ)
あなた
美味しいです!
ありがとうございます。
そらる
そらる
いえいえ。いつものお返しだから。
時々くるそらる先輩の至近距離は

とても心臓に悪い。

今も私は心臓バクバクだ。