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第92話

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ぶかぶかのパーカーの袖を

少しまくって靴をはく。
(なまえ)
あなた
お邪魔しました。
……そして本当に
迷惑をおかけしました!
志麻
志麻
いやいや。
昨日の花火大会から楽しかったで。
また部活でな。
(なまえ)
あなた
はい!
お辞儀をしてドアを閉める。

志麻先輩のお家から

私の家まではかなり近く、

すぐに着いた。


両親には驚かれたが、

素直に理由を説明したら怒られなかった。


浴衣と先輩からお借りした服を

洗いに出して自分の服に着替える。


やっぱり自分の服が1番落ち着く…。
(なまえ)
あなた
あ、そらる先輩からだ。
やっと気分が落ち着いたところに

そらる先輩からの着信。
そらる
そらる
あなたー。
(なまえ)
あなた
どうしました?
そらる
そらる
旅行の1日目ね、
うらた君の誕生日だから
お祝いしてあげたくて。
(なまえ)
あなた
そうなんですね!
そう言えば他の皆のお誕生日って
いつなんですか?
そらる
そらる
天月以外はまだまだかな。
秋以降。
(なまえ)
あなた
えっ天月君の誕生日
過ぎちゃったんですか⁉︎
そらる
そらる
学校ライブの準備で忙しかった時だね。
俺らもちゃんと祝えてないから
うらた君のと一緒にお祝いしよっか。
(なまえ)
あなた
そうですね!
うらた先輩と天月君の

誕生日プレゼント…。

何をあげたらいいのか分からない……。
(なまえ)
あなた
あの、先輩。
そらる
そらる
ん?
(なまえ)
あなた
私、お2人に何をあげたらいいのか
分からないんですけど……。
そらる
そらる
あー、じゃあ一緒に買いに行く?
プレゼント。
先輩のありがたい提案に乗る。
(なまえ)
あなた
いいんですか?
そらる
そらる
うん。
それから日時、

待ち合わせ場所を決めて

L!NEを閉じた。


よし、自主練しなきゃ。


私は自室を出て楽器室に向かった。


無理のない無理をして

曲を完成させないと、ね。