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第5話

3ページ目。
1時間目は英語。

私はまだ教科書がないので

まふまふ君に見せてもらうことになった。

席を少し寄せて、授業を受けている。
まふまふ
まふまふ
あの…なんて呼べばいいかな?
まふまふ君が小声で聞いてきた。

私の呼び方に悩んだらしかった。
(なまえ)
あなた
何でも大丈夫ですよ。
呼びやすいように呼んで下さい。
まふまふ
まふまふ
じゃ、じゃああなたちゃんで
いい?
(なまえ)
あなた
うん!まふまふ君だと長いので
まふ君って呼んでもいいかな?
あ、タメ口になっちゃった‼︎

訂正しないと…
まふまふ
まふまふ
いいよ!
あなたちゃん、
やっとタメになったね。
焦る私とは対照的に

怒るどころか表情が明るくなるまふ君。
(なまえ)
あなた
え?
まふまふ
まふまふ
さっき授業前
さかたんと話してて
タメだったのに
僕には敬語だから
警戒されてるのかと…。
(なまえ)
あなた
そ、そんなことないよ!
前の学校では誰に対しても
敬語だったし。
坂田君はタメでいい
って言ってくれたから
タメ口にしてるの。
慌てて理由を話す。
まふまふ
まふまふ
そっかぁ…。
僕もタメで大丈夫だよ。
その方が友達っぽくていいじゃん!
まふ君は安堵したようだ。

ん?友達…?
(なまえ)
あなた
と、友達⁉︎
友達になってくれるの⁉︎
まふまふ
まふまふ
う、うん。
あなたちゃんが嫌じゃなければ。
(なまえ)
あなた
嫌だなんて全然!
嬉しいよ、ありがとう。
嬉しくて満面の笑みをまふ君に向けると

まふ君は慌ててそっぽを向いた。


あれ?

私そんなに変な笑顔だったかな…。


早くも2人目の友達ができた。


授業中や休み時間、

まふ君や坂田君と色々話した。