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第13話

10ページ目。
あっという間に放課後。

今から軽音部に仮入部。


う、いざとなったら緊張してきた…。
まふまふ
まふまふ
あなたちゃん、部活行こ…
ってどうしたの⁉︎
なんか顔色悪いよ?
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
あなた変なもんで食ったんか?
センラ
センラ
どうしてそうなんねん。
あなたちゃんもしかして
緊張してるんとちゃう?
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
えー!そうなん?
緊張なんかしなくていいって!
(なまえ)
あなた
ごめん、大丈夫大丈夫。
緊張するとお腹痛くなっちゃうんだ。
部室までよろしくね。
3人に心配されながら部室へと向かう。


軽音部の部室は別棟の4階一帯。

なんでも親がとてもお偉いさんな

部員がいるらしく、活動スペースが

他の部活より広いのだそうだ。


3人の後ろをついていき、部室に到着。

いきなり入っていいか悩んでいると
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
あなたー!はよ入ってきてーや。
(なまえ)
あなた
う、うん!
坂田君に半ば強引に

引っ張られる形で部室に入った。
そらる
そらる
お、あなたきたな。
うらたぬき
うらたぬき
坂田、お前
もうちょっと静かに…ってへぇ⁉︎
志麻
志麻
うらたさんどうしたん…ってあら⁉︎
お昼と全く同じ、ゆるいテンションで

こちらに手を振るそらる先輩。


坂田君の声を注意するようにして現れた

2人の男の子。

そらる
そらる
あれ。うらた君、
先生から話聞いてないの?
あの子、今日から仮入部するんだよ。
うらたぬき
うらたぬき
え!俺、そんな話今初めて
聞きましたよ⁉︎
志麻
志麻
しかも女子やん!
俺らのこと知らんだろうから
自己紹介せんとな。
しばらく部室内がドタバタした後、

自己紹介の場となった。
(なまえ)
あなた
き、今日から
仮入部させていただきます、
桜坂あなたです!
よろしくお願いします!
緊張で言葉がガタガタになりながら

私が自己紹介を終えると、

部員の皆さんの番に。
うらたぬき
うらたぬき
俺からだな!
俺はうらたぬき。3-A。
この部の部長だ!よろしくな!
言葉の歯切れが良い滑舌の良さを持つ彼は

うらたぬき先輩。

センター分けした前髪が

印象的な茶髪で少し小柄。

うらたぬき先輩が部長らしい。

しっかりしているのが見て取れる。


お昼そらる先輩とまふ君の言っていた

「うらた君/さん」とは、彼のことだろう。
志麻
志麻
次は俺かな。
俺は志麻。3-A。
この部の副部長だよー。よろしく!
いやぁ、女の子が入ってくれるとは…。
少し嬉しそうな彼は志麻先輩。

暗めの紫色の髪に

目の下のホクロが印象的。

両耳に小さい黒ピアスをしている。


このルックスにこの声。

いかにも女の子にモテそうって感じ。
そらる
そらる
一応俺もしとくか。
そらる、3-A。
生徒会長。改めてよろしくな、あなた。
あほの/となりの坂田。
あほの/となりの坂田。
そらるさんさらっと生徒会長って
言うのかっこいい‼︎
え、俺も言うの⁉︎
俺は坂田!部活でもよろしく!
まふまふ
まふまふ
次僕?まふまふだよ。
部活でもよろしくね、あなたちゃん。
センラ
センラ
俺はセンラ。
また部活でもよろしくなぁ。
元々知り合いの4人も一応自己紹介した。

その場の全員の自己紹介が終わる。
そらる
そらる
あれ、天月は?
志麻
志麻
今日来ないって
昼学食で言われましたよ。
うらたぬき
うらたぬき
じゃああいつはまた今度だな。
あなた、もう1人2年の部員が
いるんだけど、今日いないから
また今度。
もう1人の部員さんはまた今度か。

同級生。

どんな人なんだろう。


自己紹介後、

少しわちゃわちゃと談笑した。