無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第14話

第14話
お風呂からでると、蘭さんがたまたま通りかかった所だった。
蘭
私
蘭
……!?
蘭
あなた様湯船の温度はちょうどよかったでしょうか?
少しの間があってから蘭さんがそう言った。
私
ちょうどよかったです。
ありがとうございました。
蘭
体が冷めないうちにお部屋へ戻りましょう?
私
はい
やっぱ蘭さん優しい✧︎
私は蘭さんと一緒に部屋に戻った
部屋の前に着くと蘭さんが襖を開けてくれた。
私
ありがとうございます。
私はぺこっとお辞儀をし中に入ったが後ろから蘭さんも続いて部屋に入ってくる。
私
蘭
あなた様、なにかありましたか…?
振り向くと蘭さんが心配そうにそう言ってきた
私
っ…
私
なんにもないですよ
蘭
嘘。
え、
蘭
目が赤いですよ?
蘭
あなた様、なにかあったのなら私目にお話ください。
蘭さんからそう言われ止まったと思っていた涙がまた溢れだしてくる。
私
(´•̥ ω •̥` ')ウゥゥ…
蘭さんは何も言わずそっと、優しく、私が泣き止むまで背中を撫で続けてくれた。