プリ小説

第7話

7#
気づいたら朝になってた…


きっと私に記憶はあっても
そらん…いや、かいとには

もう記憶はない
ねぇ…そらん…

ちょっとでもわたしにどきっと
しなかったのかな…


でも…
そうであっても

もう会うことは
多分ない…



はるか
あなたさん…
あなた

は…るかさん??

あなた

あっ!

消えていった
私…やばいよ…

幻覚が見えてきちゃったのかな
お母さん
起きてー!
お母さん
学校だよ!
あなた

えっ!?

だって昨日お祭りで…観覧車に…えっ!?
私の…記憶が無くなってるの??

いや記憶はある…
あなた

あ…

カレンダーを見たら

ちょうどそらんが来る前の日…
どういうこと?
はるか
こんにちは
あれ?また幻覚が…
あなた

えっ!?本物!?

はるか
はい…
はるか
私が働いていた中でこんなに残酷で悲しい人は見たことないわ
はるか
残念だけどかいとは…ゆまちゃんとの人生を楽しんでいるわ
咄嗟に私は耳を塞いだ
聞きたくない
聞きたくない
聞きたくない
聞きたくない
はるか
そしてあなたの記憶、いや日常を消して彼氏がいない生活から始まるわ
あ、、だから

今日に戻ってたんだ
はるか
私は管理人でもあるからそらんの気持ちも見通せるの
はるか
そらんはあなたのことを好きになりかけていた
はるか
ロボットなのに…あなたは本当にすごいわ
えっ?そんなはずない


だって私の事好きじゃないって
ふられたし
はるか
それに…
あなた

もう…いいです

あなた

そんなこと聞いたってもっと私がそらんのことを好きになるだけで辛くなるだけです

あなた

だから…

はるか
残念ね…
あなた

え?

はるか
あんなタイミングでゆまちゃんが現れるなんて…もし現れなかったらこの世界であなたとそらんが付き合って幸せの世界よ
あなた

もう現れるっていう運命だったんです!だから幸せなんてない!

あなた

もう…これ以上私を孤独にしないで!

はるか
……
はるか
ごめんなさい…
はるかさんが行ってしまった

もう…
私はなんのものでもない

ただの孤独だ

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💌ゆきの💖
入賞者バッジ
💌ゆきの💖
みなさん…本当に❤を送ってくださりありがとうございます😭皆様が見てて飽きないような小説を書けるといいと思っています❗ よろしくお願いします😭✨