
第6話
6#
そして最後の日…
そらんはどこかが
かけてしまったように
いつもより静かだった
今は4時だった
私たちは色々な
アトラクションにのり
花火の時間がやってきた
………………………………
子供みたいに窓から花火を覗いてる
そんなに…好きなんだ
……………………………………
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かけてしまったように
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