プリ小説

第3話

3#
帰ろうとしたはずなのに

うでがうまく動かない
そらんが私の腕を掴んでる
そらん
俺の表情でわからないの??こんなに好きなのに…
あなた

…っ!

そらん
………
そらん
もう今日は帰ろうか
あなた

え…

あなた

観覧車…

そらん
お前がそんなんじゃ乗れないだろ!
え、、、
なんか怖いよ💦

なんでそんなに怒るの?
あなた

ヒィっ!

そらんの手が私のおでこにふれた
そらん
ほら…熱あるじゃんよ…無理すんなって言っただろ
あなた

…っ!

あなた

ご、めんなさい

そらん
いいからもう帰るぞ
あなた

うん…

やっぱりそらんは
見た目だけじゃなくて

中身までかっこいい…




多分人間だったら恋してた…


でも恋はしちゃダメ………
だって








叶わないんだから

1週間には私たちの記憶は無くなっちゃうから
女子
あれ?あなたじゃん!
あなた

…っ!!!

女子
何その人…彼氏?
あなた

う…ん…

そらん
そうだよ!
そらん
じゃあそういうことで
女子
えっ、ちょっ
女子
君誰だか知らないけどそいついじめられてんよ?恥ずかしい〜!ww
そらん
……
やっぱりいじめられてる子は


きらいかな
あなた

そらん…ごめん…やっぱり…

そらん
いじめてる方が俺は恥ずかしいと思うけど?
もう私と一緒にいなくていいって言おうとしたのに


そんなこと言われたら



涙出てきちゃうじゃんか…
女子
は、はぁ?もういい!あーむかつく!
そんな言葉聞こえていないように

そらんは

私の腕を引っ張っていく
あなた

そ、そらん💦て、て、手っ!

て、繋いじゃってるよ💦
そらん
…?あ、恋人握りがいい?
そう言って本当にしてきた
あなた

えっ!?ちょっと

そして家の前まで一瞬でついてしまった
その時はなされた右手が
とっても寂しかった
そらん
あ!早く寝ないと!熱あるんだから
そして熱を測った
あなた

え…熱ないんだけど

そらん
えっ!?
あなた

フフッ、優しいね、そらんは

そらん
(今日まだ一日目なのに俺は何回もこの笑顔にドキッとしてる…なんで?俺はロボットって言われたはず)

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

💌ゆきの💖
入賞者バッジ
💌ゆきの💖
みなさん…本当に❤を送ってくださりありがとうございます😭皆様が見てて飽きないような小説を書けるといいと思っています❗ よろしくお願いします😭✨