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第4話



月曜日


いつものように会社に出勤する


昨日の出来事が頭から離れないまま…





会社の最寄り駅について電車を降りる


朝は混雑していて歩きにくい





やっとのことで抜け出したあとは出口に向かって歩く


その時


前を、金髪の男の人が通った


え、、、


京本さn……


前の人が後ろを振り向く


違った……


って、私何気にしてんだろ


こんなところを気にしたところで…





この一週間何も変化なく仕事をこなしてきた


ただ1つ変わったことって言ったら……


ある人のことを毎日1回は考えるようになった


それが、、、


京本さん.......


考えようとしなくても考えてしまう


こんな気持ち初めてだ


朝起きて先週と同じように公園に行く


京本さんが来るというのを信じて





朝、寒い中公園のベンチに座る


5分


10分


20分


と時間が過ぎていく


『やっぱりあれは、、、』


京本さん、忙しいもん


来なくて当たり前


私なんかのこと。忘れてる……


帰るか……





私は公園の出口に向かって歩き出す


『はぁ、、、』


私だけなんだ、、


少し複雑な道を曲がりながら家に向かう


『……』


「まってっ!!!!!」


『.......え?』


「はぁ。はぁ、はぁ、、、」


『京本さんっ!!??』


そこには息を切らしている京本さんが


「ちょっと、俺、、足遅いんだから、、はぁはぁ、、」


『え?』


「俺、寝坊して、、、」


「公園行ったけど、いなくて……」


「探し回って………」


『…あ、、はい、、』


まさか京本さんが来てくれるなんて……


「…三崎さんっ!」


『は、はいっ』


「あの、、っ、連絡先、交換しません?」


連絡先………


『あっ!はい、、』


「良かった.......^^*」


京本さんと連絡先を交換する


「あの、、、」


『.......はい、』


「今日、話せませんか?今から」








『.......は、はい、、、』


考えることも無く返事をしていた








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