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第9話

て ひ ょ ん の 我 慢
う”わ”ーーーーん”




真夜中に突如響き渡った泣き声


はっとしてすぐに飛び起きる


この声⋯テテだ


猛ダッシュで2人のいる部屋へ


ガチャッ!
あなた

てて、どうしたの?!

部屋に入ると、そこには号泣しているててと、
それを見ておろおろと今にも泣きだしそうなじみな
テテ
ま”ま”ぁ”ぁ”ぁ”
ズキンと、また胸が痛む
テテ
グスッ、っままっ、おんまぁっ
ここにきてからずっと明るく振舞っていたテテ


ずっと我慢してたんだね


我慢して、ジミナのこと慰めてくれてたんだ

あなた

っテテ、

ありがとう、ごめんね、そんな気持ちでいっぱいになって、ててを抱きしめる
ジミナ
っふぇ、
じみなまで泣き出しちゃった


2人をぎゅっと抱き寄せる
あなた

大丈夫、ててとじみなのおんまが帰ってくるまでは、ぬながててとじみなのおんまだから。

しゃくりあげる2人の背中を擦りながら語りかける
テテ
グスッ、ほんと?ぬな
ぬなままになってくれるの?
あなた

もちろん、ほんとだよ


そういうと泣きながらふにゃっと笑ったテテとジミナ





笑ったら四角くなる、テテの可愛いお口


きゅっと嬉しそうに細まるジミナの目




私はずっと忘れない



このときから2人は、私にとってかけがえのない存在になったんだ