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第52話

ナ ム ジ ュ ン 先 生 の 苦 悩2
今日はみんなで集まって飲み会



ジニヒョンとユンギヒョン、ホソクとは古い付き合いで、未だにこうして飲みに行くことも多い


ジニヒョンに至っては職場も同じだ





各々最近の出来事やら悩みやらを話す
ホソク先生
あ、最近女子高生ママがいてさ!

毎日お迎えに来るんだけど、訳あって母親代わりしてるらしくて!
もう泣けてくるよね、健気でさー!!
ナムジュン先生
俺のとこはこの年の前期くらいから悩みでもあるのか、成績が落ちてる生徒がいてな⋯

すごく疲れてるみたいなんだが受験生なのに心配で⋯
ジン先生
僕の生徒も同じような子がいてさー
2年生のダンス部の男子なんだけど⋯
すると、ビクッと肩を震わせたユンギヒョン
ユンギ
⋯お前ら、そいつらの名前、教えてくれ
ナムジュン先生
ん?なんで?
ユンギ
いや、別にいいだろ、教えろって
別に悪用とかしねぇし
ホソク先生
あなたちゃんっていうんだよ!
ナムジュン先生
え、俺のとこもあなただ
ジン先生
俺のとこはジョングク
するとユンギヒョンはやっぱりな、とため息をついた




そして、2人について話し出した








ナムジュン先生
そんなことが⋯

てか、あなたってユンギヒョンの妹だったんですね
そうか、だからあの時日曜日にこだわってたのか
ホソク先生
うわあ俺感動したよ、、あなたちゃんもジョングクくんも本当にいい子だね泣
ジン先生
そんな話が現実にあるんだな⋯
ジョングクがアッパしてるなんて知らなかったよ⋯
ナムジュン先生
その本物の母親は戻ってきそうなんですか?
ユンギ
それがな⋯俺にもよくわからないんだ
ナムジュン先生
あなたの受験が少し心配だな⋯
ユンギ
俺もそう思ってこの間子供を引き取りに行ったら、却下されたよ
ナムジュン先生
まぁ、その2人の子にとってあなたとジョングクはもう家族みたいなもんなんでしょう?

引き離すのは難しいな⋯
4人で頭を悩ませる


ユンギ
もしかしたら、もうすぐ母親が迎えに来るかもしれない⋯
だから、もう少しだけあなたに時間をやって欲しい
ジン先生
ユンギ⋯
ナムジュン先生
⋯わかりました

でもやっぱり担任としてはあなたの将来も大事だから、2人についてはのちのち対策していこう
ユンギ
ありがとな、ナムジュン


複雑な事情を抱えた生徒



あなたやジョングク



何も気づけなかった自分に少し腹が立つ





よし、あなたに伝えてちゃんと話し合おう




あなたは俺の大事な生徒だから


もっと頼られる先生にならなきゃな、







と思った生徒思いのナムジュン先生でした