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第14話

ぐ く へ の 気 持 ち
あなた

おはようございま〜す
今日もお願いします!

あれから数日が経って、
テテとジミナを幼稚園に送り届けるのも
私の生活の一部となった
ホソク先生
毎日大変ですね、学校頑張って!
テテとジミナの担任のほそく先生



持ち前の明るさと面白さ、そして優しさで
幼稚園に行くのをぐずっていたジミナを
いとも簡単に丸め込んだ先生
あなた

ありがとうございます、
じゃ、お願いしますね!いってきます!

ホソク先生
いってらっしゃーい!
ジミナ
まま、いってらっしゃあい!
テテ
いってらっしゃい、まま!!
仲良くなったホソク先生と、
可愛いジミナとテテに
手を振られて学校への道を歩くのは
最近の幸せでもあった



グクがいれば、この幸せを共有できるのに


今頃は部活の朝練かな


なんて、最近はグクまで私の生活の一部だ


グクにはほんとに感謝しかない


忙しいのに、部活の間をぬって
面倒を見てくれるし、
たまに料理だって教えてくれる
何も無いときは必ず幼稚園に
お迎えに行ってくれるし


ほんとにありがたい




グクが先に帰った時は、

おかえりって言ってくれて


私が先に帰った時は、

ただいまって言ってくれて⋯それで



⋯あれ







ふと足を止める





私、なんでこんなグクのことばっか

考えてるんだろう


なんだかもやもやする感じ


なんか私、今グクに会いたいかも







⋯いやいや、私に限ってそんなこと



あ、そういえばテテ、
お弁当のタコさんウインナー喜んでたな


あれちょっと難しいけどまた作ってみよう




無理やり考えを逸らして、

早歩きで学校に向かう









私がグクへのこの気持ちを自覚するのは、


そう遠くない話