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第31話

私 だ っ て 嫉 妬 し ま す
ジミナ
ぬなぁ、じみなつかれた
あなた

うんうん、
頑張ったね!おつかれジミナ⋯
ってあれ⋯ジミナ完全に
ほとんど走ってなかったよね?
私とホソク先生に抱っこされてたよね?

ジミナ
えへへ~
笑って流すジミナ




半端なく可愛すぎて

全てを許しそうになるこの笑顔




ま、魔性⋯←


この子、私の扱いに慣れてきてる⋯



ふと応援席から身を乗り出すジミナ
ジミナ
ぬなぁ!ててとぱぱがいるよ!!
あなた

ん、そだよ!今から走るから、
頑張れーって応援しようね!

ジミナ
うん!じみなぱぱたちおうえんするね!
あなた

ねぇジミナ、そういえばさ
パパのことはパパって呼ぶのに、
私のことはヌナのまんまなのなんで?

ジミナ
じみなぬなとけっこんするから!
だからぱぱがよぶみたいに
ままじゃなくてぬなってよぶの!
oh....




可愛すぎる発言に心臓が痛くなる



そっか、それでヌナかぁ⋯←






そんなことを話していると、
グクとテテがスタートする番に




ってあれ、

テテもうグクに抱っこされてるじゃん!




よーいどんで華麗にスタートダッシュを決め疾走するグク



その腕には軽々と抱っこされたテテ


テテめっちゃ楽しそう、可愛い←




そして誰よりも早く走っていく
かっこいいグクの姿に
ざわざわキャーキャーと周りが湧いていく




それもそのはず

割といるんですよ、

私と同世代の
(きっとイケメン好きな)女の子達
同世代の女の子1
あの人かっこよくない!?
お兄さんなのかなぁ〜!?
同世代の女の子2
すっごい早いしかっこいい!
聞こえるグクへの歓声


む、なんだか不愉快だ


グクはかっこいい

⋯めちゃくちゃかっこいい、けど!


それは私の前だけでいい


そんな私のわがままな思いとは裏腹に



嫌味なのかなんなのか

アイツはなんでもできる



おまけに顔も性格も悪くない(めっちゃいい)



うわ

⋯そう考えると
私は今とんでもない男を
独り占めしているのでは⋯




あー!もやもやする!


そこいらの女子!そんなに騒がないの!
あなた

⋯グクは私のなんだから⋯

⋯ってえ?私今なんて言った?


すごく身の程知らずなこと言わなかった?



え、やばない?
私こんなにアイツのこと好きなの?
ジミナ
ぬな!おうえん!
あなた

⋯え!あ、うん!

がんばれテテ〜!!!グク〜!!!

テテ走ってないけどな←



ごちゃごちゃ考えるのやめよ⋯もう




借り物の紙に一番に辿り着いたグク





なんてかいてあるんだろ⋯