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第7話

家 族 デ ビ ュ ー
テテ
……ぬな
もじもじしながらててが話しかけてきてくれた


って⋯
やばい、小さい子からのヌナ呼びは破壊力が強すぎる、ぐくの真似してるのかな?かわいいぃ⋯
あなた

ん?どうしたの、てて

かがんで微笑みかけると、一生懸命話すてて
テテ
あ、あのね、じみながね、ないてるの

でもね、ててがなかしたんじゃないよ!


じみなね、ままにあいたいって
”ままにあいたい”





その言葉に大きく胸が鳴った


考えるまでもなく当たり前だ


わずか3歳の幼い子供が、親と引き剥がされるなんて、寂しくないはずがないんだ


こう言ってるてても寂しくて、泣きたいに決まってるのに


不安になっている自分がばかばかしくなる
あなた

じみな、おいで、てても

私が手を広げると、とてとてとやってきて胸に収まるててとじみなをぎゅぅっと抱きしめる
ジョングク
いいか、てて、じみな
おんまは必ず戻ってくる、
でも今おんまには時間が必要なんだ
だから戻ってくるまで、ここで4人で暮らそう、おんまのこといい子で待ってよう、な?
小さく頷いたててとじみな



ぐくは私ごと2人を抱きしめた
あなた

⋯2人ともいい子だね、オンマが戻ってきたときに成長した姿、見せよ?


しばらく、私たちはそのまま抱き合っていた


まるで、本物の家族のように。



ううん、きっとなれるよ。





本物の家族に。