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第26話

ジ ミ ナ の 見 せ 場
さぁ、続いてジミナ




あぁ、ガッチガチに緊張しちゃってる⋯




またもや列を抜け出したテテが、
今度はジミナのところに





なにかをジミナに話して、
私たちの方を指さしたテテ



こちらを見たジミナと目が合う




すると、いまにも泣きそうな涙目の顔で
手を振ってくれた





その姿になんだか泣けてきた
あなた

がんばれ、ジミナ!

グクと笑顔で手を振り返すと、
ふにゃっと笑ったジミナ



可愛すぎる笑顔に今度は口元を抑えた
グクと私(親バカpart2)








よし、次だよジミナ!




溜まっていた涙を拭いて
意を決したように
立ち上がったジミナ!!!




き、緊張する⋯((




位置について⋯



よーい




ドンッ!





走った!ジミナ走った!
あなた

がんばれじみなー!!!

ジョングク
じみなふぁいと!!って⋯こけた!
あなた

じみな大丈夫?!

痛そうだ⋯

どうしよ、ジミナ泣いちゃうかも⋯



思わずジミナのもとに出ていきそうになる
私を、グクが引き止めた
ジョングク
ぬな、大丈夫、あいつは泣かないよ
不安になってもう一度ジミナをみると




⋯うそ、本当に泣いてない⋯




もう他の友達とはかなり差がついちゃったけど
必死で涙を堪えて

また一生懸命走り出すジミナ




そういえば
ジミナはグクと練習してたときもコケてたけど

泣いてなかった
あなた

じみな⋯泣

ジョングク
あーあ、ぬなが泣いてどーするのㅋ
そうだね、私が応援しなきゃ!
あなた

じみな!!頑張って!!泣

ジョングク
もうちょっとだよ!じみな!!
とうとうゴール!!!


走りきった!!



感動してグクと抱き合って喜ぶ
ジョングク
じみなー!!!よくやった!!!
あなた

じみな!!!かっこよかったよ!!

ジミナの並んでいる列まで届くように



大声で叫んだ






すばやく目元を拭ってこっちを見たジミナが
目を細めて笑った
あなた

ぐく、

ジョングク
なに?
あなた

私今、すっごいじみなとててを抱き締めたい

ジョングク
奇遇だねぬな、俺も
思わず頬を綻ばせる私






成長したテテとジミナ

よくがんばったね


しっかり見たからね









ちらり、とグクの横顔を見て、
たぶん、同じことを考えてるだろうな

とか、根拠はないけど思った