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第58話

誤 解 と 噂




「え、、」




「あなた⋯?いつのまに⋯?え?」





「しかもこんなイケメンと??」


あなた

え、ちがうみんなまって




「えージョングクくんとあなた!?」




「うっわ、まじか」






え、どうしよう広まりすぎてる


ミンジ
ちょっと、みんな違うって言ってるじゃん!
ミンジが少し声を荒らげる




「ミンジ仲いいからかばってんじゃねーの」
ミンジ
ちがう!!



みんな待って、広めたらだめ⋯




ほんとに誤解なのに!






噂はみるみる広まっていく様子







「うっそあなたちゃんって子供いんの!?」




あああ違う大声で言わないで⋯






ふと廊下から声が





「は?まじで?」



「あなたって3年の?」




「えー?あんな人がジョングクくんの彼女?

何様なの、許せないんだけど」






血の気がさっと引いていく

ジョングク
ちょ、待ってください
それはちがうんで


まずいと思ったのか焦って口を挟むグク





焦れば焦るほど誤解を生んでいく





というかみんな興奮しすぎて
話なんか聞いてくれない



あなた

だ!か!ら!違うっt

ユンギ
あなた、待て
大声で否定した私の口をふさぐユンギオッパ
ユンギ
⋯テテとジミナがいるんだぞ



はっとして2人を見る




いつかの日のように

唇を噛み締めて涙を目に溜めていた


テテ
⋯ぬな⋯ままって言ったじゃん!
ぐくも、ぱぱだって⋯!
ジミナ
ぬなはじみなのままじゃないの⋯?



そうだ、テテとジミナに自分がオンマになるって言ったのは私じゃん





パッと教室を飛び出して行くテテとジミナ

あなた

テテ!ジミナ!

ユンギ
おい、テテ!ジミナ!
ユンギ
俺が追いかけとくから、
先にお前らはこの騒ぎどうにかしろ


ユンギオッパ⋯







余計に騒然となる周りに腹が立つ





大事になりすぎだよ⋯




でもそんなことよりテテとジミナを
傷つけてしまったことが何より後悔だった






ここで追いかけなくていいの?



私がテテとジミナに約束したんでしょ?




親なら、子供を優先しなきゃ

あなた

グク!!行くよ!

ジョングク
⋯っうん!
バッと立ち上がってテテとジミナの

あとを追いかけた