このあと、コーヒーカップに乗った私はクラクラしながらツッキーと一緒にアトラクションを楽しみました。
そして夜。
PM6:53分
観覧車の人(係の人?)「足元に気をつけてお入りください」
そしてしばらくして。
頂上の一歩手前くらい
私の視界に広がるのは遊園地全体に設置されているイルミネーションだ。
つっきーが計算してくれたんだな。私を喜ばせるために。
私はつっきーに抱きついた。
私は耳元で
そう言って、
首元らへんにキスをした。
案の定つっきーの顔は真っ赤。
つっきーはそう言って私の首元にキスをした。(こいつ、、、私が首弱いの知ってやがる…恐ろしい子!)
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この小説ではツッキーの可愛さとツンデレの部分を書いてみました。
いかがだったでしょうか。
終わりが雑いのは…………今は…………聞かないで。(は?)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!