第3話

りんりん。
1,095
2019/06/01 01:49

あの子は僕の事を好きと言ってくれた。






Lai 「ヒョン~~」



Jh 「何?」





『犯したいです』





Jh 「え」



気付いた時には僕の首を掴んでいた。





Jh 「あ、待って、やめて、グァンり、」




Lai 「我慢出来ません」





目つきが変わり、





動けなくなった僕を見て




笑っていた。




____________


Jh 「あああ、やめて、それ、無理っ ……」



Lai 「可愛いですね、 」




Lai 「他のヒョン達がジフニヒョンに挿れて
るとか考えたら」





Lai 「吐き気がする。」





Jh 「んぐっ 、うううう、」





大きい。




苦しかった。




Lai 「もっと緩めてくださいよ~、」




Jh 「あっ、あう、無理、駄目」




Lai 「皆挿れてるんでしょう?大丈夫です
よ。」



Jh 「イク、い、うあっ…」



Lai 「もう?早いよ。」




Jh 「りんりん、……」




Lai 「あー、駄目です、もう口に出したいで
す。」




Jh 「え、あ、ンンンっ」




喉に届くくらい大きくて




上を見上げると





綺麗な顔があった。






その後はもう記憶が無い。




何でだろ ……


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