第5話

【長尾謙杜】1人でしちゃダメ
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2022/02/26 12:58
「うぅん、、あっ、きもっ、いち、」

私は今絶賛オナニー中
私の彼氏は今日仕事が遅くなるって言ってたから、帰ってくるのがおそく、なんか、ムラムラしてしまい、弄っている

「うぁぁっ、っ、イクっイクっ!」

「あぁ!」

「ハァハァ、」

クチュククチュク

すればするほど手が止まらなくなる

「うぅん、、あっ、きもちいっ、けんとぉっ!」

『呼んだ?あなた』

「え?」



あぁ、仕事疲れた、、、
早く帰ってあなたに癒してもらおう!


ガチャ

『ただいまぁ〜』

・・・


あれ?返事が帰ってこない、もう寝ちゃったの?

寝室の方へ歩いていくと、

「ぁぁぁっん、ィクィク、!」

え?あなた1人でしてる?!
嘘でしょ、まじかこれは"お仕置"だな

ゆっくりと扉に隙間をつくり覗く

「うぅん、、あっ、きもちい、けんとぉ!」

『呼んだ?』

「えっ?」
『何してるん?1人できもちよくなっちゃってさ』
『どう?気持ちよかった?俺より気持ちよかったの?』
『ねぇ?聞いてる?、どうだったか聞いてるんだけど、』

「、、、けんとの方がぃぃ」

『え?、なんて?聞こえない、』

「けんとっ、の方が、きもちい」

『じゃあなんでこんなことしたん?』

「だって、けんとっ帰ってくるの遅くて寂しかった、」

はっ?可愛すぎだろ、でもこれで甘やかしたらいかん、しっかり1人でしたらどうなるか体に教えこまないと

『そうか、寂しかったん?でもな1人でしちゃダメな約束でしょ?』
『その約束破ったあなたには"お仕置"せなな』

「えぇ、、やだぁ、」

チュッ

『黙って言うこと聞けや』

チュッ、チュッ

「あっ、」

『さっき1人でしてたからもうグチョグチョやな?』

「あっん、」

「あっ、きもっ、いち、、もういっちゃう、、」

「あぁ!イクっイクっ。」

『今日はいっぱいイこうな?』

スボ、、パンパンパンパンパンパン

「あぁぁ、きもぢい、、ぃ、イグゥ!」

『いっぱいイクな?もっとイキ?』

パンパンパンパンパンパン

「あっ、だめぇ!きもちい、きもちい、、イグイグっ!!」

『体位変えよっか、』

あなたを四つん這いにさせて、バックでまた腰を振った

パンパンパンパンパンパン

「あぁぁ!おくおくっぅ、きもっ、れす、いっちゃう、」

『ふっ、呂律回ってないやん、』
『イケイケッ!』

「あぁ!、」

パンパンパンパンパンパン、

「もうむりぃ、、だめぇ!おかしくなっちゃう」

『おかしくなれよっ!』

「あぁ!イグイグゥ!!」

『くっ、俺も、でる、』

「あぁぁけんとっ大好きぃ、」

『俺も、、、あなたのこと愛してる』

「『イクっ!』」
『もう1人ですんなよ?』













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