第4話

【道枝駿佑】 "オモチャ"
9,693
2022/02/18 12:34
ピーンポーン

『はい、』

(宅急便です)

『あっ、はいありがとうございます、』

ガチャ


今日俺はあなたにやろうとしていることがある







飛ばして、夜


「お風呂あがったよ〜」

『はーい!こっちおいで?』

「うんっ!」

『髪乾かしてあげる』

「ありがとっ!」


乾かして、


『ほい、できた、』

「駿、ありがとう!」

『おぅ、なぁ、明日お仕事おやすみ?』

「うん?休みだけど」

『じゃあいい?』

「えっ、うん、まぁ、、」

『じゃあベッド行こ、』





ドスッ


ベッドに押し倒す

チュッ
「ん。」

チュッ、チュッ、

『なぁ、オモチャ使ってエッチしよ?』




「えっ?」

ガサガサ

『これ、』

沢山の玩具を見せる

「なんで持ってるの?」

『うーん、?この前買ったのが今日届いた』

「えぇ、」

『まぁ、拒否権なんけどな』

チュッ

『最初何使おうか?』

「うぅん、」

『ローターから使おうか、』

カチ、ブゥゥゥン

電源をつけて上の膨らみに当てた

「ああぁん、んん、」

『どう?気持ちいやろ?』

カチ、、ブゥゥゥン

スイッチを強にした

「あぁぁ!だめぇ!」

『次こっちにあてような?』

パンツ越しに下の突起にあてた

「あぁ!むりぃ、うぅん、」

『うん、うん、きもちいなぁ?』

「やぁ!、いっちゃう、、いっちゃう、、」

カチ

スイッチを切る

『まだダメ、』

「なんでぇ、」

『ふっ、次はこれ使おうな、』

バイブを出した

ブゥゥゥン

「やぁ!むりぃ、入らない」

『入るで、入れるな?』

「あぁ!アァン//むりぃ、」

ブゥゥゥン

「ねぇ、駿のがいい、」

『は、可愛すぎな、』

「早く入れて?」

『煽るな、』

カチ

バイブの電源を切り、いっきに俺のモノを沈めた

「あぁ!、奥ぅ、きもっちい!」

『奥きもちいなぁ?』

パンパンパン

「奥ぅ、すきっ、、きもちい、」

『っ、かわい』

正常位を松葉崩しにした

『これだとっ、よく奥に届くなっ、』

「あぁぁ!おくっ、//」

パンパンパン

カチ、ブゥゥゥン

俺は電マを取り出し下の突起にあてた

「あぁぁん、だめぇ!きもちいっ!」

『んっ、締めっ、付けっ、すぎ』

「あぁ!きもちい、いっちゃう、、」

『クッ、俺ももう無理かも、』

「あぁぁ!っ、イクっイクっ!」
『くっ、でるッ』



『「あぁぁ!」』




『またオモチャで遊ぼうな?』
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リクエストです!
なんかオモチャがメインになってしまってごめんなさい💦
またリクエストお待ちしています!

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