「お兄ちゃん〜!お風呂あがったよ〜!」
『はぁ〜い』
はっ、エr🤛
この格好はいくらなんでもあかんで?
お兄ちゃんだからって襲わないなんて限らないよ?
そう、最近、あなたがエロすぎて、、見るとドキドキしてしまう、
そんなことを考えながらお風呂に、入っている、、
『あなたあがったで〜』
「あっ!おかえり😊」
ぐへっ、そのスマイルはずるくないか?
『ただいまぁ〜、あなたもう寝るん?』
「いやぁ、少しテレビ見てから寝ようかな、」
『そっか、』
今日のあなた可愛すぎる、我慢できひんかも、、、
2人でテレビを見てるといつも間にか、、
「うーん、、Zzz」
寝とるやん!寝顔天使やな、、
あぁ!可愛すぎる、、、
そんなこと考えてたら、ズボンの下ら辺があつくなってきた、、
チュッ//
こんな格好で寝てるあなたが悪いんやで、
チュッ、チュッ、チュッ
「ん、、、」
『可愛えぇ、、』
上の膨らみを服の上から触った
「ん、、」
あぁ、可愛すぎる、起きた時どんな反応をするんやろ、
チュッ//
キスをして舌を絡ませた
そして上を脱がせ上は何もつけていない状態に
『チュッパ、チュッパ』
胸についつくように突起の部分を舐め回す
『チュッパ、チュッパ、』
「うぅん//、あっ、、、え!お兄ちゃん?」
やっと起きた。
「え、、何してるnアァン//ん、」
『ジュルル、チュッパ』
「アァン//、お兄ちゃん?」
『あなたごめんな、我慢できひんねん』
「えっ? ヒャ//」
俺はあなたのズボンに手を入れて下の突起をパンツ越しに触った。
『あれ?なんか"ぷく"ってしてるなぁ?』
「やぁぁ!」
『いやなん?こんな喘いでるのに?』
あなたの中へと指をいれる。
「アァン// イッちゃう、、」
『まだダメ』
触っている手を止める
「なんでぇ、、イキたい、、」
『俺のでイケよ』
そう言って俺はゴムを取り出して、パンパンの俺のものにつけた
「まってぇ!初めてやから優しくして?」
『え、初めてなん?』
「うん、、」
『わかった、痛かったらいってな?』
チュッ
ゆっくりとあなたの中へと俺のものを挿れていく。
「アッン..// 」
『キッ..ツイ、、もう少しっっ、力緩め、られっる?』
「アンッ!わかんっっ、ない、」
チュゥゥゥウ
緩めるために深いキスを沢山した。
『あっ、だいぶキツくなくなってきたな、』
『そろそろ動いてもええ?』
「うん、」
パンパンパン
俺はゆっくりと腰を上下に動かす
「アァン//、気持ちッィ、、アアンッ」
パンパンパン、
段々と俺も余裕がなくなってきて、夢中で腰を振っていた、
パンパンパン
「アァ、//イッちゃう//、お兄ちゃん//」
『ハァハァ、大吾、大吾って呼んで、、』
「大吾いっちゃう、、」
『クッ、あっ、!俺も、イってまう』
バンッバンッバンッバンッ
さらに腰振りを早めた、
「あぁ!イクっ!//だめだめだめぇ!」
『クッ、やばい、でるッ!』
あなたがイキその締め付けで俺もイってしまった
後処理をして、2人でベッドに寝っ転がった
『あなた俺ずっと好きやってん』
「えっ?」
『ずっと我慢しとった、だから今日我慢出来んかってん、、』
「そうだったの?」
『うん、気持ち悪いよな、、』
「そんなことない!、私もお兄ちゃんのこと好き、」
『え、ほんま?』
「うん、だから今日嬉しかった、」
『俺と付き合ってくれますか?』
最後まで読んでくださりありがとうございます!
どうでしたか?是非是非感想待ってます!
私は、関西人じゃないので偽関西弁なのでしさちょいちょい、おかしいかもです💦
リクエストもお待ちしています!
NEXT 高橋恭平
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。