第2話

【西畑大吾】 我慢できひん...
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2022/02/13 13:47
「お兄ちゃん〜!お風呂あがったよ〜!」



『はぁ〜い』

はっ、エr🤛
この格好はいくらなんでもあかんで?
お兄ちゃんだからって襲わないなんて限らないよ?
そう、最近、あなたがエロすぎて、、見るとドキドキしてしまう、



そんなことを考えながらお風呂に、入っている、、
『あなたあがったで〜』

「あっ!おかえり😊」

ぐへっ、そのスマイルはずるくないか?


『ただいまぁ〜、あなたもう寝るん?』

「いやぁ、少しテレビ見てから寝ようかな、」

『そっか、』

今日のあなた可愛すぎる、我慢できひんかも、、、
2人でテレビを見てるといつも間にか、、

「うーん、、Zzz」

寝とるやん!寝顔天使やな、、
あぁ!可愛すぎる、、、
そんなこと考えてたら、ズボンの下ら辺があつくなってきた、、


チュッ//


こんな格好で寝てるあなたが悪いんやで、

チュッ、チュッ、チュッ

「ん、、、」

『可愛えぇ、、』


上の膨らみを服の上から触った


「ん、、」

あぁ、可愛すぎる、起きた時どんな反応をするんやろ、

チュッ//

キスをして舌を絡ませた
そして上を脱がせ上は何もつけていない状態に

『チュッパ、チュッパ』
胸についつくように突起の部分を舐め回す

『チュッパ、チュッパ、』

「うぅん//、あっ、、、え!お兄ちゃん?」

やっと起きた。

「え、、何してるnアァン//ん、」

『ジュルル、チュッパ』

「アァン//、お兄ちゃん?」

『あなたごめんな、我慢できひんねん』

「えっ? ヒャ//」

俺はあなたのズボンに手を入れて下の突起をパンツ越しに触った。

『あれ?なんか"ぷく"ってしてるなぁ?』

「やぁぁ!」

『いやなん?こんな喘いでるのに?』

あなたの中へと指をいれる。

「アァン// イッちゃう、、」

『まだダメ』

触っている手を止める

「なんでぇ、、イキたい、、」

『俺のでイケよ』

そう言って俺はゴムを取り出して、パンパンの俺のものにつけた

「まってぇ!初めてやから優しくして?」

『え、初めてなん?』

「うん、、」

『わかった、痛かったらいってな?』

チュッ



ゆっくりとあなたの中へと俺のものを挿れていく。

「アッン..// 」

『キッ..ツイ、、もう少しっっ、力緩め、られっる?』

「アンッ!わかんっっ、ない、」


チュゥゥゥウ


緩めるために深いキスを沢山した。


『あっ、だいぶキツくなくなってきたな、』

『そろそろ動いてもええ?』

「うん、」

パンパンパン

俺はゆっくりと腰を上下に動かす

「アァン//、気持ちッィ、、アアンッ」

パンパンパン、

段々と俺も余裕がなくなってきて、夢中で腰を振っていた、

パンパンパン


「アァ、//イッちゃう//、お兄ちゃん//」


『ハァハァ、大吾、大吾って呼んで、、』


「大吾いっちゃう、、」

『クッ、あっ、!俺も、イってまう』

バンッバンッバンッバンッ

さらに腰振りを早めた、

「あぁ!イクっ!//だめだめだめぇ!」
『クッ、やばい、でるッ!』

あなたがイキその締め付けで俺もイってしまった
後処理をして、2人でベッドに寝っ転がった

『あなた俺ずっと好きやってん』

「えっ?」

『ずっと我慢しとった、だから今日我慢出来んかってん、、』

「そうだったの?」

『うん、気持ち悪いよな、、』

「そんなことない!、私もお兄ちゃんのこと好き、」

『え、ほんま?』

「うん、だから今日嬉しかった、」


















『俺と付き合ってくれますか?』
最後まで読んでくださりありがとうございます!
どうでしたか?是非是非感想待ってます!
私は、関西人じゃないので偽関西弁なのでしさちょいちょい、おかしいかもです💦

リクエストもお待ちしています!








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