第3話

【高橋恭平】 教えて?
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2022/02/15 10:32
「あぁ!全然わかんない!」





マジでなんなの?来週テストなのに、、やばい、




ガチャ



『どうしたんあなた』


「あ、恭平にい」

『さっきからずっとあぁ。あぁ。言ってるから』


「来週テストなのにぜんぜん分からないんよ」

『へぇ、どの教科?』

「保健体育」

『ふっ、保健体育笑?』

「うん、なんで笑うの!!」

『いやぁ?どこ?教えてあげようか?笑』

「恭平にいには無理だよ、バカじゃん!」

『いやぁ?俺保健体育めっちゃ得意よ?』

「嘘でしょ?」

『ほんま!ほんま!』

「じゃあ教えてよ!」

『いいで、どこ?』

恭平目線になります…

そういって見せてもらった、

俺の予想は的中子供の作り方やら大人の行為やらそういう内容だった

『あなたホンマにわからへんの笑?』

「ホントだよ!授業つまんないから全然聞いてなかったし、」

『じゃあ、俺が教えてあげるよ』

「えっ!ありがとう!」

ドスッ

ベッドにあなたを押し倒した

「えっ?何してるn」

チュッ

『ん?教えてあげるんだよ?』

『分からないんやろ?』

「うん、、そうだけどっ!」

チュッ

『実際やらんとわからんやろ?』

「えっ、いい!やっぱいい!」

『いや、テストやばいやろ?』

チュッ

「うぅん、」

少しずつ上の膨らみに手をかけていった

「あぁ!、、えっ?」

『どうしたん?』

「あぁ!いやぁ!」

『何がいやなん?めっちゃ喘いでる癖に』

「アァン//、うぅん、」


徐々に下の方へと手を伸ばしていく、


『あれ?パンツ汚れてへん?』

「いやぁ、!」

『あれ?もしかして気持ちよくなってるん?』

「アァン//、、」

『汚れちゃうから脱ごっか、』

パンツを、ぬがせ、下の穴へと指を、沈めた、

『あなた、ここなんて言うん?』

「あっ、むりぃ!、、あぁ!」

『喘いでないで答えて?』

「いやぁ、ぁ!むりむり、っ、わからっん、」

『わからんの?、、ホンマにおバカさんやな、ここは、"おまんこ"っていうんやで、』

「アァン//、、」

『じゃあ次、どうしたら子供はできるんやったっけ?』

「あぁ!、だめぇ!」

『これもわからんの?おバカさんやな…こうするんやで』

俺のモノをあなたの中に沈めた

「あああぁっ!!!」

パンパンパン、パンパンパン

『あっ、、クッ、』

「いやぁ、ぁ!きもっ、いち、、」

『あっ、わかったか?勉強してるんやで?』

パンパンパン、パンパンパン

「アアンッいっちゃう、、イクっ。イクっ、」

『あっ、おれっもそろそろっ、でるッ』

パンパンパン

「あぁ!、だめぇ!いく、いく、イグゥ!」
『あっ、クッ、でるッ』

「ハァハァ、」
『ハァハァ、』











『あなた、また、教えたるな?』
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