(´・ω・`)シーーン...
なんか、暗くない?無言?どうしたんだ?
研磨くんはゲームだからわかるけど
くーてんも無言?どうしたんだろう
黒尾「あなた友達できたか?」
あなた「友達……できたよ!」
黒尾「その間はなんだい?」
あなた「名前思い出してたの」
黒尾「そっかそっか!青春も楽しめよ〜」
今絶賛青春楽しみ中です
あ…でもさっきの女の先輩
あなた「くーてんってさ…彼女いる?」
私がそう言いくーてんの顔を見る
あきらかにくーてんの顔は紅くなっている
黒尾「い、いないけどなんでッ!?」
あなた「立候補したいなって」
黒尾「!?それって」
研磨「それはだめ!」
研磨「やだやだやだあなたはずっと僕の」
あなた「ゲ、ゲームしてたんじゃないの!?/////」
研磨「まわりの音くらい分かるよ!」
「なんで、クロ固まって真っ赤になってるの」
黒尾「だ、だって俺あなた好きだから///」
あなた「へ、、、/////」
研磨「もー、やだ僕の方があなたのこと好きなのに」
黒尾「俺あなたを大事にするから付き合って…ください///」
あなた「は、はい(*´˘`*)」
???「う、うそ…嫌よそんなの私の方が好きなのに」←黒尾のストーカー
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。