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第43話

第42話
屋内のイルミネーションが
1番の目玉だと書いてあった、この場所。
中に入ると。雑誌で見るより何倍も、圧巻だった。
雅
.....うわぁ.....凄い。綺麗...!
キラキラと煌めく世界に、私の目も輝く。
雅
ねぇ、ころちゃん!凄いよ!
横に立とうとしない彼を、手招きして。
ころん
ころん
.....知ってるww
はしゃいでるな...w
こんなに凄い光景なのに、いつも通り。
ころちゃんを尻目に、スマホを取り出した。
雅
だって来たかったんだもん!
(;・ω・)ハッ!...写真撮らなきゃ!
他人から見たら、凄い忙しく動く人に見えると思う。
でも、そのくらい。ここに2人で来れた事が嬉しくて。
ころん
ころん
程々になー
1枚でも多く思い出を写真に残したくて。
雅
うん!程々にする!
ーパシャ。パシャパシャパシャパシャパシャ。
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ.....
ころん
ころん
と言った割に連写してね?
雅
.......気のせいだよ!
撮影連写をした。
ころん
ころん
絶対違う.....
今の音は絶対連写だと言う彼に反論して。場所を移動する。
雅
ーここ!ここにも来たかったの!
イルミネーションを楽しみつつ、
ご飯やスイーツを食べられるカフェ。
ころん
ころん
.......カフェ?
この場所に来れたら、絶対に行きたいと思っていたのだ。
雅
うん!オススメって書いてあって...!
思ったより、早く叶えて貰ってしまった。
私の熱の入った説明を聞いて優しく笑った、ころちゃん。
ころん
ころん
ーなら。入るか。雅は何食べんの?
メニュー表を見ながら聞かれて、
即座に指を指して答えた。
雅
んーとね...この...
スーパーデラックス・
スペシャルバージョン・パフェかな!
生クリームたっぷり、プリンとスイーツもたっぷり。
上のブリュレを崩してから食べると言う
私の心をくすぐるスイーツだ。
ころん
ころん
何その聞くからに特盛そうな名前
その量の多さに、顔を顰めた彼。
雅
甘い物は幾らでも食べられるよ...(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु
女子の甘い物好きをナメては行けないと笑うと。
ころん
ころん
...太
あの禁断のワードが聞こえたので、即座に封印に入る。
雅
る、とか言ったら...
どうなるか分かってるよね(*^^*)
この笑い方をすれば、分かるはずだ。
ころん
ころん
(.........怖ぇ.....)
すみませんでした
案の定、それ以上何も言わない。
彼の顔の前で親指と人差し指を使い。0マークを作る。
雅
美味しい物と甘い物は、ゼロカロリー。
これ、常識だから覚えておいて
変な事を言っているのは、自分が1番良く分かっている。
ころん
ころん
.......そんな訳.....
だからこそ、否定して欲しくない。
雅
あるの!
ころん
ころん
(もう何も言うまい)
...はい、そーですね...ww
どうかそれを理解して欲しいと、
今だけ。ころちゃんの常識を無理やり変えた。