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第28話

第27話
私達は、自分で思うよりも早く、大人になる。
真剣に見つめた彼の瞳が小さく見開かれ。
雅
(ああ、やっぱり何か隠してる)
その隠されている事実を、察した。
ころん
ころん
ー...努力してみるよ
一度開いてしまった距離は、もう元には戻らない。
"いつも通り"では、居られない。
雅
.....ごめんね
ぎこちない私の謝罪の言葉が。
まだ誰も来ていない教室に、響いた。
ころん
ころん
いや、僕こそ...ごめん
いつもみたいに笑えない。もう、顔を見れない。
雅
(ずっと一緒に居られると
思ってたのになぁ)
彼の手を離す日も、近いのかもしれない。
ころちゃんはもう十分、私が居なくても。
1人でも大丈夫な程、強くなったから。
雅
...ねぇ、ころちゃん。
このタイミングでこんな事言うのは
おかしいのかもしれないけど...
いつか、私が。その手を離す日が来ても。
雅
ずっと、変わらないでね
大切な幼馴染が、笑っていられますように。
ー..................................
先生
...どうした?話し合い進めてくれ
今日も今日とて、
文化祭の事を決めなくては行けないのに。
昨日の事があるせいで、お互い。
どこか遠慮してしまっていて。
クラスをまとめる事すら出来ない。
雅
(ころちゃんと一緒に頑張りたくて
立候補したのに...)
文句や泣き言を言うばかりで、何も出来ない自分に。
雅
(これじゃ、一緒やらない方が
良かったってなっちゃうよ)
泣きそうになる。
雅
(私が、どうにかしなきゃ)
えっと、皆!聞いて下さい!
このままじゃ、全部。嫌な方向に行ってしまうから。
雅
き、今日は...それぞれの係を決めます
今、変わらなきゃ。後で絶対に後悔すると思ったから。
雅
黒板に全ての係を書き出してあるので、
やりたい係の下に、
ネームプレートを貼って下さい
初めて自分の口から、ハッキリ指示を出せた。
いつもはころちゃんが全部やってくれて居る事を。
雅
(これを自信にして、
もっともっと頑張ろう)
頑張れた自分を少し褒めてあげながら、
朝に整理した委員会の書類を抱え直し。
雅
(文化祭まで、あと2週間。)
雅
(やれる事は全部やらないと)
絶対にクラスを導きたいと、気合いを入れ直し。
ただ黙って隣を歩き、
同じように書類を持つころちゃんと共に。
雅
ほら、行くよ!
ころん
ころん
...........うん
放課後の学校廊下を、職員室を目指して歩いた。
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作者
作者
夜分遅くに失礼します。
作者です。
作者
作者
まずは、お知らせを!
なんと!作者のチャレンジ作品
『消えない世界を、2人で。』が、
シルバーランクに上がりました!
作者
作者
めちゃくちゃ嬉しいです笑笑
作者
作者
元々、二次創作の作品を
見て下さっている方まで来て頂いて、
有難い限りです...!
作者
作者
これからも頑張ります!
それから。今初めて知った、と言う方。
是非見てください笑
そしてお気に入り登録もして頂けたら...
なんて笑笑
作者
作者
そしてもうひとつ!
本日はバレンタインデーでしたね、
皆さんは本命チョコを作りましたか?
作者
作者
皆さんの恋が、実ったら嬉しいな、と
ささやかながら願っています。
作者
作者
ちなみに作者は義理チョコと友チョコを
大量生産しました笑笑
作者
作者
好きな人居ないんですよね( ˙꒳​˙  )
青春したい笑
作者
作者
それでは!長くなりました笑
今回の所はこの辺で!!
作者
作者
お疲れ様でしたー!