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第1話

プロローグ ころんside
今日から高校生になる、
僕、碧山恋論の朝は慌ただしい。
ころん
ころん
やばいやばいやばい、寝坊とか...、
初日から最悪!
ころん母
ちょっと恋論!
雅ちゃん待ってるんじゃ無いの!?
早くしなさい!
母親に急かされながら猛スピードで準備を整え。
食卓のクロワッサンを手に取り、頬張る。
ころん
ころん
分かってるよ!よし準備完了!
いってきまーす!
玄関で新品のローファーに足を入れ、勢いよく扉を開けた。
ころん母
気をつけて行くのよー!
ころん
ころん
めっちゃ空綺麗...入学式日和だわ
快晴、と言う言葉がぴったりの空を見つめながら、
待ち合わせ場所へと走って行く。
ころん
ころん
(...雅、もう待ってるかな)
__ずっと、大好きな人がいる。
ころん
ころん
...やっぱりいた
雅
あ、ころちゃん!おはよう~( *´﹀`* )
ころん
ころん
はよ。待たせてごめんな
幼い頃から何をする時も、始める時も。
雅
ううん。全然待ってないよ!
ころん
ころん
そっか。じゃあ行くか!
雅
うん!楽しみだなぁ
絶対に隣に居てくれる幼馴染。
ころん
ころん
でもさー?入学式のあれ、だるい
雅
...あれ?
ころん
ころん
校長とか来賓の人の話
雅
...ころちゃん昔から嫌いだよね笑
のんびり屋で、到底この気持ちに気づくとは思えないけど。
ころん
ころん
そ。長過ぎ
雅
私も好きな訳じゃ無いけど...
それ無いと高校生になれないよ?笑
ころん
ころん
それは困る
いつだって、1番に願う事は。たった1つだけ。
雅
でしょ?なら頑張ろうよー
ころん
ころん
...わーったよ、しゃーなしだなw
雅
良かった笑
学校着いたらクラス見ないとだね
ころん
ころん
(同じクラスが良い...!!)
だな、絶対混雑してるけど
雅
...言わないで...私が人混み苦手なの
知ってるでしょ?笑
ころん
ころん
知ってて言った
雅
ころちゃんの意地悪ー
ころん
ころん
今更感...ww
神様、どうか。
雅
あ!着いた!行くよっ!
ころん
ころん
待ってって、転ぶぞー
雅
大丈夫大丈夫っ!
ころん
ころん
テンション高...ww
雅
当たり前だよ!?
てか、ぜんっぜん見えない...
ずっとくすぶったままのこの恋が。
ころん
ころん
僕が見てあげるから。ちょっと待ってて
雅
...!ありがとう、ころちゃん(*^^*)ニコッ
ころん
ころん
...っ////べ、別にこれくらい、
大した事...無いし...
雅
...なんか顔赤いよ?熱ある?
ころん
ころん
(ほんっと鈍いし呑気...)
めちゃくちゃ元気だよ、大丈夫
雅
そう?なら良かった!
あ、やっと見えそう
ころん
ころん
マジか、見よ見よ。後ろ人いるし
雅
そだね、早くしよう
僕にとって、最初で最後の恋になりますように。