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2021/08/15

第4話

4



あれから…



北斗「じゅりっ!!!!」



樹「うわっ!」









北斗「なーにやってんのっー!!!」



樹「うわぁっ!!」



北斗がうるさい。


『じゅりくん!!』



樹「あ、ゆい。」



北斗「…(じーーーーっ)」



『あのね、これ作ってきたの。食べて?』



樹「美味そう…ん…うまっ!!!北斗もこれ食べてみて!」



『わぁ、よかった〜!』



北斗「いらない。」



北斗はスタスタとどこかへ行ってしまった。



樹「ちょっ、北斗!?」



『どうしちゃったんだろ、北斗くん。』



樹「わりぃ、ちょっとまた今度話そ。」

















樹「北斗!!!待って!!」



北斗「…なに。」



樹「…なんで勝手にどっか行くんだよ!」



北斗「あの女の子居るじゃん…俺どんだけじゅりアピっても、無理じゃない…笑」



樹「俺無理だなんて言った?嫌いって言った?」



北斗「え、いや、それは…」



樹「俺の事を呼ぶ北斗の声が好き。

俺が1人になると必ずそばに居てくれる北斗が好き。

どんどん好きが募って行って…なのに、









お前は俺から離れるの?」

涙を堪えながら北斗に次々と言葉をぶつけた




北斗「…離れられない…





離せないよ、俺っ、じゅりのことっ…








好きすぎて、おかしくなっちゃいそう…笑」




樹「なんだよ、泣き顔はブスだな。笑」



北斗「あ!酷い!!」



樹「俺も好きだよ、北斗が。」



北斗「…え!!!!ねえ!もっかい言って!!!もっかい聞きたい!!」



樹「あー、もうあと5年は言わねえかもー。」




北斗「ねー!やだー!」




どうしようもない馬鹿とどうしようもないこの馬鹿な時間過ごしていきたい。




告白は、いつにしようかな。