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第3話

(🐿)言いなり






毎日1時間おきに連絡









彼以外の男性の連絡先は消去










8時までには帰宅













もうこんな生活には懲り懲り。


























“思いっきり遊びたい”


































そう思った時には、高校生時代の友達に連絡をとっていた。





























『あなた久しぶり〜!!!!!』







「久しぶり!」







『急に飲まないかって、彼氏となんかあった?』











「あー…うん、ちょっとね笑」













へへ、と誤魔化してテーブルの上のジョッキに注がれたビールを一気飲みした。















『すごい飲みっぷり笑』







「っぷはぁ〜、超うまい!!」














『‥あ!そういえば、高校のときイツメンだったボムギュ!覚えてる?』















モワモワ〜と頭の中に浮かんだのは、いつもちょっかいを出してきて、でも優しくてカッコイイ男子。
















「あーーうんうん、覚えてる覚えてる」





















『さっき電話して呼んだから、そろそろ来ると思う』









「‥えっ…‥‥‥‥‥マジ?」






『なんかまずかった?』




















いやいやまずいも何も、こいつ私がボムギュと付き合ってたの覚えてないの…?







気まずいじゃん絶対気まずくなるじゃん。

































『あっ!きたきた』




















恐る恐る後ろを振り返れば、あの頃より少し大人っぽくなったボムギュの姿。

























🐻「…よ、」








「…‥‥‥‥久しぶり、、」
















『呼び出してそうそう悪いんだけど、私そろそろ帰んなきゃなんだよね』
















はあん!?!?!?!?!?!?





















「なんで…」







『彼氏からのお呼び出し〜♡』











『ってことで、二人で仲良く飲んで〜♡』























彼氏かよ…‥‥‥‥














呼んでおいて無責任なやつめ…‥‥‥()

























‥




















































🐻「…元気にしてた?」







「えっ、あ、‥うん。」







🐻「‥大学入ってから急に連絡取れなくなったから、どうしてたのかなって」








「‥ごめん。彼氏以外の男性の連絡先は全部消されちゃったから。」














🐻「彼氏、いるんだ‥‥」





















きまりが悪そうな顔をして、ビールを飲むボムギュ。


















「ボムギュは‥?彼女とか、いるの?」




















🐻「‥今はいない」

















🐻「‥‥あなたと別れたあと、何人かと付き合ってみたんだけど、なんか‥続かなくて。」





















苦笑いをしながら、ジョッキを見つめて言うボムギュに、なんだか懐かしさを感じた。
















付き合ってた頃は、将来こんな会話をしてるなんて思ってもなかっただろうな。











































そんな懐かしさに気を取られていたら、ボムギュの顔が、後5cmもあればキスができる距離まで近付いてきていた。


























「…‥‥どうしたの‥?」















































🐻「‥‥‥‥‥‥俺、まだあなたのこと好き。」


































































  