平塚side
あなたから放課後のお誘い~
誕生日ってこと忘れらててても
放課後あなたから誘ってくるなんて
なんてついてるんだあぁ!←
楽しみですぐ来ちゃったw
でもそういえば湧たち先帰ったのかな?
inあなた🏠
ピーンポーン
「はーい!」
『ん?これ誰の声だろ?』(
ガチャ
\ パーン🎉🎉 /
みんな「 「しょま/平塚、誕生日おめでとうー!!」 」
『うわぁぁぁ、泣』(
あなた「しょまー!ごめんねぇぇ泣」
元木「おい、なんであなたが泣いてるんだよww」
安嶋「確かにwwこれ考えたのあなただしw」
『え、そうなの、!?』
あなた「てへっ!ww(ノ≧ڡ≦)☆」←
『てへっ!じゃないよ!もうほとに忘れられたと思ったんだからね!』
内村「俺、平塚が泣かないか心配だったもん」 (
元木「俺もw 実際泣いちゃってるけどねww」
『...』←
みんな「 「 www 」 」
黒田「よし!早く誕生日会やろー!!」
みんな「 「 うん!! 」 」
『あ!これ俺が欲しかったやつ!!』
あなた「でしょでしょ~( *¯ ꒳¯*)」
『え、待ってこれも!』
『え、あなたエスパー?』(
あなた「ま、しょまのことはお見通しなんで!ドヤッ」
『きゅん』
内村「平塚、声に出てるww」
黒田「ずるいずるい!俺もそんなこと言われたいぃぃ!」
安嶋「黒ちゃんはもうちょい後だねw」
黒田「しゅん」 (
元木「ま、なんだかんだ言ってあなたは俺の事が好きだもんね?w」 (
あなた「あ、あ、うんw」←
みんな「 「 www 」 」
こんな感じで楽しい誕生日会になりました!w
もうあなた大好き!! (
やっぱりこの6人3150!!👊
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!