湧side
どうもっ!湧です()
突然ですがいきますよ??
せーのっ
元木~?ワクワク!!
はい、ありがとうございますw
いやーさっきは俺の名前なくて
まじで死ぬかと思いましたね()
でもあなたが見つけてくれたので
本当に救われましたねー
で、それd...
女子1「湧くーん」
女子2「ち、ちょっと//」
女子1「一緒に話そうよ!!」
女子2人に呼ばれちゃいました☆
湧「うん、いいよー(*^^*)」
女子2「キュン//」
女子1「よかったね(ボソッ)」
女子1「~で、それでね!!」
女子2「それからね...」
あなた「湧行っちゃったね...」
内村「うん...でもさ、今は俺らがいるじゃん!?」
あなた「え、湧がいい」←
内村「え、、、」
平塚「え、俺らもやだ?」
あなた「うん( ˙-˙ )」
黒田「え、泣」
安嶋「これは、、嫉妬してるな(。-∀-)ニヤリ」
あなた「ッ// 違うし( ー̀ н ー́ )」
内村「なるほど」
平塚「よかったー嫌われたかと思った(o´Д`)=зフゥ…」
黒田「こりゃ湧しか機嫌戻せないなw」
安嶋「俺呼んでくるわ」
黒田「よろしく!」
内村「いやあなた登校初日からこんなんじゃ、ちゃんと学校通える?w」
平塚「いや、無理でしょw」(即答)
黒田+内村「ww」
あなた「もー〜٩(๑`^´๑)۶」
内村「はいはい赤ちゃん大丈夫でしゅよ~(ヨシヨシ)」
黒田+平塚「wwww」
平塚「うっちーwwお腹痛いww」
黒田「いやそれなww」
あなた「もー۹(◦`H´◦)۶」
その頃湧は...
女子1「でねでね!~でさぁ」
女子2「~それなっ!」
(はぁ~あなた達何してるかなぁ~)
女子1「湧くん?どうかした?」
女子2「...」
『え?ううんなんでもないよ(*^^*)』
女子1「そっか、、でね!」
((o´Д`)=зフゥ…危な~まだかなぁ~)
安嶋「おーいわく~!!」
(あ、あじ!助かったぁ)
安嶋「2人とも話してるときにごめんね湧借りてもいいかな?」
女子2「う、うん...」
女子1「大丈夫です!」
安嶋「ありがとっ!ごめんね」
女子1「はいっ!」
女子2「湧くん、また今度話そうね!」
『うん!またね!』
安嶋+湧「バイバイ✋」
女子「バイバイ...✋」
『いやーあじっまじで助かった!!』
安嶋「湧...それよりさ、」
『え?何かあったの??』
安嶋「あなたが...」
『え?あなたがどうしたの??(;・`д・´)』
安嶋「さっきの女子達と話してたから、そのぉー」
『その??』
安嶋「嫉妬しててさ、」
『え、何それ可愛い()』
安嶋「だからさ、急いであなたの所行こ!」
安嶋「機嫌直せるの湧しかいないからさwww」
『わかったww行こ!』
あなた「もー湧まだぁ~?」
内村「もーあなたもうちょっとだから!ね!」
あなた「やだ!湧がいい!!」
平塚「誰この赤ちゃん連れてきた人ww」
黒田「www」
内村「あじとわくまだ?もうこの赤ちゃん大変なんだけどww」
平塚「あ!あじ!!!」
安嶋「お待たせ~」
内村「もぉ~わく~この赤ちゃん大変だったんだからね!」
黒田「わくよろしく!」
『ごめんごめん。わかったw』
あなた「ぷんぷん٩(๑`^´๑)۶」
『あなたごめんね?』
あなた「わく~(´இωஇ`)」
『ごめんごめん (ヨシヨシ)』
あなた「もう行かないでね(´இωஇ`)」
『わかったわかった (ギュー』
安嶋「いやここどこ?w」
平塚「あじww」
黒田「まぁ~一件落着だよね?w」
内村「もうすぐ先生来るかな??」
安嶋「そうだね!そろそろ席戻る?」
3150組-安嶋「うん!」
『ほらあなた行くよっ』
あなた「うんっ!」
あなた嫉妬とか可愛すぎる()
でもあなたこれから大丈夫かな?ww
先生誰なんだろ??
あー!色々気になる!!
今年も楽しくなりそうだな~
NEXT🤪
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!