平塚side

あなたと2人!!

嬉しいけど、久しぶりすぎて

緊張するなぁ

ふぅ～























ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ













ｶﾞﾁｬ













あなた「はーい」


『あなたお待たせ～』


あなた「うん、、 ﾌｩ-」


『どうした？辛い？』


あなた「え!全然!!...ﾊｧﾊｧ」


『やっぱり辛そう、、あなた、家で話そう!』


あなた「うん、ごめん」




























あなたside

なんか急に辛くなってきて

気持ちは凄い行きたいのに

体が動かなくて

ほんとに私って最低だ、、

しょまごめん、、ちょっと今日は無理かも




























平塚side


『あなたの部屋久しぶりだなぁ～』


あなた「そうだね、いつぶり？‪w」


『あなた、無理しなくていいよ、、』


あなた「う、うん」


『今話せる？』


あなた「...頑張る!」



























よし！あなた辛そうだけど、

辛い時こそそばにいなきゃね！

ちゃんと話聞かなきゃ！

























『あのさ、ちょっと聞きづらいんだけど、、』


あなた「うん」


『足のあざどうしたの？』


あなた「あ、昨日コケたの！‪wドジだから...」


『さっきの女子達にやられたんでしょ、』


あなた「それは、、」


『あなた、俺頼りないけど、ちゃんと聞くから!!』


あなた「しょまー聞いてくれる？(´இωஇ｀)」


『うん、聞くよ!』































『そっか、そんなことが、、』


あなた「ｸﾞｽｯ、ｸﾞｽｯ」


『で、黒ちゃんには言ったのね』


あなた「うん、昨日お兄ちゃんが連絡してくれて、わざわざ家まで来てくれたの!!」


『そっか、俺じゃダメなのかな』


あなた「ん？なんか言った？」


『え、あ、ううん』


あなた「そっか、でもしょまに聞いてもらえて楽になったよ！」


『ほんとに!?なら良かった！』


あなた「うん！しょま大好き♡♡」


『.../// あー俺も大好きｰ!!!』


あなた「‪ｷﾞｭｰ」


『ｷﾞｭｰ』


あなた「ごめんね、パフェ行けなくて、」


『大丈夫！あなたと居れるだけで俺は幸せだから！』


あなた「そっか、なら良かった！」


『また今度行こうね！』


あなた「うん、しょまほんとにありがと！」


『うん！』
































あなたがちゃんと話してくれてよかった、、

今日はパフェ行けなかったけど

また今度いけばいいよね！

本当によかった!!


























あなたside

あの人達に光輝達に言うなって言われたけど

2人に言っちゃった...

でも、スッキリしたし、これで良かったんだよね、

またされたらどうしよう...

でも、みんながいるから大丈夫だよね！











































この後たくさん話して、はしゃいで

疲れて2人で寝てるところを

光成お兄ちゃんに写真を撮られてたのは

また別の話... 






































 







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