あなたside

今数学の授業で、

これ終わったら帰れるんですけど

昨日の事件のせいもあって、

辛くて眠いんですよね、、

...てことで、檜山あなた寝ます‪w‪‪w

( ˘ω˘ )ｽﾔｧ…































ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ













先生「じゃ、これで終わります」


生徒「ありがとうございました」






















平塚「あなたー！って、え!?」


『(｡-.-｡)...zzz』


颯太「え、寝てるの!?」


湧「え、待って可愛い‪w」


安嶋「写真タイム‪w‪wΣp📷ω･´)」


黒田「俺もー!!Σp📷ω･´)」


颯太「2人とも、後で送って👍」


安嶋+黒田「任せろ(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ」


湧「俺も！！」


平塚「俺も～」


黒田「じゃ、グループで送るね‪w‪w」


安嶋「俺もそうする！」


『…zzZ』


平塚「てか、どんだけ眠り深いの‪w‪w」


安嶋「うっちー起こして!‪w」


颯太「わかった‪w‪w」


颯太「...あなたーー!!!!起きてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」


『ふわぁ！びっくりしたぁ！』


黒田「うるせぇー‪w‪w」


安嶋「‪w‪w」


湧「あなた熟睡だったよ‪w‪w」


『まじか‪w』


黒田「ちょっと疲れてるの？」


『え、ううんそんなことないよ！‪w』


湧「そうだよ!!あなたは勉強できないから寝てるんだよN...」


『わく♡♡』←


湧「ナンデモアリマセン」←


『なら許す‪♡』←


颯太「‪こわ‪w‪w‪w」


平塚「‪w‪w‪w」


安嶋「あ、そういえばね！あなた寝てたから、写真撮ったんだよ！」


黒田「そう！」


『え!?やばいやばい、消しといて！‪w』


黒田「え、無理」(即答)


安嶋「永久保存だから！」←


『おいっ‪w』

























女子1「またあいつ光輝くん達と!!」


女子2「私の湧くん!!」























女子1「あなたちゃーん♡♡」


颯太「あなたーなんか呼ばれてるよ！」


『ん？誰にー？って...』


安嶋「どうしたの？ってえ!?」


湧「あーこないだの子達じゃん!」


黒田「え!?こないだの子達って？」


湧「あなたが嫉妬しちゃった時に話してた子達だよ」


黒田「え、まじか...」


『な、なんですか...』


女子2「一緒に話そうよ!!」


湧「今度は、俺じゃなくてあなた？‪w」


女子2「あ、別にそういう訳じゃないんだけど、、」


女子1「女子にしか話せない内容というか...」


黒田「ごめん！今日は急いでるから、また今度で!!」


安嶋「え、いいの？」


『...』


湧「ま、今日はとりあえず帰ろう!!」


颯太「よし！帰ろう!!」
























今日も来た...

でも、光輝が守ってくれた!!

本当は怖かったけど、みんながいてくれて

光輝がいてくれてほんとによかった...

でも、このことはみんなには話せない

迷惑と心配かけたくないから...

今日はしょまとパフェの約束!!

気持ちを切り替えないと!!
























(帰り道)


『なんか、さっきはごめんね』


安嶋「ん？何が？」


『えーっと、さっきの女子たちのこと...』


湧「あーあの子達と知り合いなの!?」


『あ、いやー』


黒田「あなたが可愛いから話しかけたいだけなんじゃない？‪w‪w」


颯太「まじか‪w‪w」


平塚「でも、湧とも話してたんでしょ？」


湧「ま、あれは一方的に話されただけなんだけどね‪w‪w」


颯太「そっか‪w‪w」


『なんか、ほんとごめん！』


平塚「全然！あなたが気にすることないよ！」


『うん、ありがと！』





























湧「じゃ、みんなまた明日ー」


颯太「じゃーねー」


みんな「ばいばーい」




























inあなた🏠

ふぅ...怖かった

よし!!パフェ！パフェ！

しょまにメールしよ～

























～メール～


『しょまー』


平塚「あなたー」


『どこ待ち合わせ??』


平塚「じゃぁ俺が迎えに行くよ!!」


『わかった！じゃ、待ってるね！』


平塚「うん！」


～メール終わり～





















久しぶりだなぁ～しょまと2人なんて‪

どんな服着ていこうかなぁ～

あーパフェ楽しみ!!
























平塚side

たぶんあのアザは

さっきの女子達にやられたんだな...

こんな時に誘って大丈夫だったかな？

でも、こんな時でこそ

あなたのそばにいなきゃ!!

早く行かないと!!






















































NEXT🤪