第67話

6,898
2021/07/09 11:00
sb
sb
 まさか、 



















よんじゅにひょんは裸かもしれないけど、僕も男だし大丈夫.


















扉を勢い良く開けた、


























sb
sb
 よんじゅにひょん !? 




















目の前の景色は、真っ赤だった。











よんじゅにひょんは、









練習生の頃から良く来ていた練習着を着ていた ,


































鉄の香り。










湯舟にもたれかかるようにぐったりとしてるよんじゅにひょん

















腕や、太ももからは深い切り傷




















そこから血が流れているが、シャワーの水によってとどまることのない血が流されている
































sb
sb
 嘘だろ、 
sb
sb
 よんじゅにひょん起きてください、! 


















両肩をもってゆすると、

















よんじゅにひょんが目を薄っすらと開けた。























亡くなっては、、ない。






























sb
sb
 何してるんですか、! 
yj
yj
 ごめ、ん 
sb
sb
 こんなもの使ったらだめです、 
 今何か止血するものを、

















湯舟にカッターが落ちていた。

















これでよんじゅにひょんが、、






















sb
sb
 待っててください、 


















部屋に戻って引き出しからタオルを出す

















そして片手で電話をかける






























sb
sb
 よんじゅにひょん、 


















タオルを腕と太ももに巻き付けた

















bm
bm
 すびな、どうしたの 
sb
sb
 おい、敬語使え 
 じゃなくて大変なんだよ、 
bm
bm
 大変? 何かあったんですか? 

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