こんばんは。
今回は、続編なので、「125」です。
そして、前回の話を、復習程度に書きたいと思います。
はい。復習?できましたか?
投稿遅くて、本当にごめんなさい。
小学生ということもあり、3月は卒業なので、勉強でいっぱいになったりしてます。
これからも、🐢過ぎる投稿ですが、よろしくお願いします。
そして、4月からは、尚更遅くなると思いますので、よろしくお願いします。
そして、アイコンについてですが、私のスマホが悪くて、写真をつけらません。
それに関しては、誠に申し訳ございません。
ですが、どうかお許しください。お願いします。
ついでに、「遅すぎて、見たくない」という方は、お気に入り外してもらっても構いませんし、読まなくても構いません。
次回は、元の方を読んだ事が無い方の為に、
自己紹介的なのを書きたいと思います。
どうか、この小説をよろしくお願いいたします。
では、失礼します。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。