第6話

125
550
2023/01/14 11:05
こんばんは。
今回は、続編なので、「125」です。
そして、前回の話を、復習程度に書きたいと思います。
保育士
おはようございます!
陽向
おはよーございますっ!
陽葵
あーっ...
保育士
可愛いですね、双子ちゃん
あなた

ありがとうございます笑




保育士
じゃあ今日は、
初日なので1時間だけですね。
あなた

はいっ



陽向
まま、ばいばいっ
あなた

ばいばーいっ!

はい。復習?できましたか?
投稿遅くて、本当にごめんなさい。
小学生ということもあり、3月は卒業なので、勉強でいっぱいになったりしてます。
これからも、🐢過ぎる投稿ですが、よろしくお願いします。
そして、4月からは、尚更遅くなると思いますので、よろしくお願いします。
そして、アイコンについてですが、私のスマホが悪くて、写真をつけらません。
それに関しては、誠に申し訳ございません。
ですが、どうかお許しください。お願いします。
ついでに、「遅すぎて、見たくない」という方は、お気に入り外してもらっても構いませんし、読まなくても構いません。
次回は、元の方を読んだ事が無い方の為に、
自己紹介的なのを書きたいと思います。
どうか、この小説をよろしくお願いいたします。
では、失礼します。

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