無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第5話

2:1
ー現場ー
緋山
灰谷あっちお願いできる?
灰谷
は、はい!
雪村
灰谷先生についてます
何かあったら呼んでください
(バッグを背負いなおして)
緋山
うんありがと
(小走りで患者の所へ)
灰谷
行こう
(舞台の方にいる患者へ)
灰谷
翔北緊急救命センターの
灰谷です。分かりますか?
灰谷
……反応無い。
(ライトを持って瞳孔をみる)
……瞳孔開いてます。
赤タグお願いします
雪村
分かりました
(ビリッ)
灰谷
(隣の患者へ)
翔北緊急救命センターの
灰谷です。
灰谷
…また反応無い。
あと腹部の出血が酷いから
処置しよう。
雪村
了解です
(メスを袋から出す)
灰谷
ありがとう、
チューブとサテンスキー下さい
雪村
どうぞ
灰谷
ありがとう
(しばらく処置を続ける)
灰谷
気胸か。
胸腔ドレーン貰える?
雪村
(心電図を見て)
SpO2 80%です
バイタルサイン不安定です
雪村
ヘリいつでも飛べる
そうです
灰谷
輸液全開にして。
これが終わったら
翔北に搬送する。
雪村
分かりました
胸腔ドレーンです
(灰谷に渡す)
緋山
(灰谷と雪村の所へ来て)
タグ付けて黄タグは
近くの病院に
搬送してもらった。
何かすることある?
灰谷
これが終わったら翔北に
搬送したいので
ストレッチャー持ってきて
頂けますか、
緋山
分かった。……灰谷も
しっかりして来たじゃん
ーヘリー
灰谷
「20代女性、意識レベル3桁、腹部からの出血が酷いです。バイタル中々安定しないので翔北で内臓詳しく検査します。」
白石
(ボードを書きながら)
「分かった。灰谷先生ありがとう」
ー翔北ー
緋山
20代女性、意識レベル3桁、
内臓かなりやられてる
緋山
せーの、1、2、3
灰谷
チューブ下さい
冴島
チューブです
(灰谷に渡す)
ーICUー
緋山
早瀬みか、21歳、
女性、大学生…
(パソコンに打ちながら)
白石
脳は異常ないみたいね、
(パソコン画面を見て)
私ほかの患者さんに
手術の同意書渡したり
色々しなきゃ
緋山
分かった
ファイト。
緋山
んんん……
(伸びをする)
私も医局戻らなきゃ…
ー医局ー
灰谷
あ、緋山先生
(パソコンから振り返る)
緋山
あぁ、灰谷
灰谷
(走ってきて)
昨日の早瀬さん、詳しく
検査しても特には異常
見られなかったので
ICUでしばらく様子みます
緋山
うん。良かった

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

相澤さんぐらす
相澤さんぐらす
文章力語彙力は課題とともに燃やして灰にしました ・ 作品全て非公開にしました。 1からよろしくお願いしま。
ノンジャンルの作品もっと見る
公式作品もっと見る