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第20話

プール掃除
中島side





『え、何してんの?』










更衣室の様子を見ようと思ったら生徒とぶつかりそうになった。誰だったと思う???
生徒じゃなかったの。まさかのあなた!!!!
いや、まじびっくりしたよね!?でもすぐわかったよ、この子のことだから俺に内緒で来たんだなって。





成海「…んーっと、えーっと。」
『ん?何をしてらっしゃるのかな、あなたちゃん♡』
成海「そ、掃除のお手伝い?だめ?(上目遣い)」
『……あなたーーーー♡♡♡
可愛すぎるよおおお♡♡♡(ぎゅー)』
成海「うっ、くるしっ」
女子生徒「「きゃああああああ♡♡♡」」
『髪の毛ちゃんと乾かすんだよ?ん?』
成海「まず離して。わかってるから、赤ちゃん扱いしないで。」





いつも通り塩に戻っちゃった。
さ!掃除はじめよっ☆










成海「中島〜、そこのホース取って〜。」
『これ?』
成海「そうそうそれ。」
『はい!…って、あ…。』
成海「…」





あ、やっちゃった。
今何が起きたかというとね、水が出てるホースをあなたに渡そうとしたらあなたが手に取る前に俺が離しちゃったからホースが暴れてあなたびっちょびちょ。





成海「…中島?わざとかな?(ニコニコ)」
『な、ななななわけっ!!絶対わざとじゃないからっ!!』
成海「…」
『……ん?あなた?』
成海「……おおおおりゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
『やめろっやめろっ!!!!!!!!』





わざとじゃないって言ってるのに!!
結果俺もあなたもずぶ濡れ。生徒より濡れてる教師ってどゆこと?笑
職員室戻ったらいろんな先生に驚かれた笑



校長「うおっ!?2人ともどうしたんですか!?」

『いや、まあ…。プール掃除でいろいろ…。』

成海「楽しかったですよ!あはは笑」←

『バカやろう。』←










あ、あなたは髪の毛乾かさないで数日後風邪ひきました!!
あのおバカさん☆