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第22話

教育実習生
あなたside





授業終了後


『だいたい流れ的なものはつかめたかな?』
佐々木「…まだよくわからないです。」
『まあ、まだ初日なので全然大丈夫だよ!笑
これから慣れていきましょう!』
佐々木「はい!」





うん、やっぱ佐々木くんいい子だね。










教育実習の初日から2週間ちょっと経ち、今日はいよいよ佐々木くんの研究授業の日です!!
この学校の先生方や佐々木くんの大学の先生も見に来るから緊張してるだろうね。
大丈夫かな?





佐々木「ふぅー、…あー緊張する。」
『大丈夫だよ!佐々木くん真面目にやってたから、ね?自信もって!!』
佐々木「…頑張ります!」










研究授業終了後


『佐々木くん!よかったよ!!』
佐々木「本当ですか!?緊張で間違えちゃいましたけど、…。」
『全然全然!!大学の先生とか他の先生方すごい褒めてたよ!』
佐々木「あーよかった!成海先生のおかげです!本当にありがとうございました!!」





いや〜、すごかった。なんかほんと慣れた先生みたいな感じでさ、生徒も楽しそうに授業受けてたし、もう拍手!!





長いようで短い3週間が終わった後…大変でしたよ。





勝利「あなた〜、ね、大丈夫?教育実習生に何もされてない?なんか手出されたり…」
『してないから。それに相手は私より年下の大学生です。』
勝利「年下だろうが年上だろうが関係ないよ!男はみんなオオカミなんだから!」
風磨「いや、さすがに心配しすぎだろ笑」
勝利「想像してみてよ!もし、実習生が"あなた先生、僕あなた先生が好きです"とか言ってキスしようとしたら…あ"ー!!ダメダメっ!!」
風磨「…ぶっ飛ばす。」
『やかましいわ!変な想像すな!』





てな感じ笑
これからまたいつも通りの生活に戻ります。