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2021/08/07

第22話

師匠?

光 「光でいいぜ!あと、敬語もいらねぇ!一緒に暮らしてんだからさ!」



あなた「うん。分かった、光くん」




私が名前で呼ぶと、みな………光くんは笑った。


なんか犬みたいだな。


相変わらずだ。



あなた 「それで、どうしたの?何か用があったんでしょ?」




光 「兄ちゃんから聞いた。昨日、めっちゃ強い怪異をあなたが倒したんだろ?」



げぇ、なんで言っちゃうのさ…輝さん…


怒られるかな、光くんを振り切って外に出たわけだし。




光 「兄ちゃんを守ったって聞いて………俺の師匠になってくれ!」



あなた 「は?」



光 「俺も兄ちゃんを守れるくらい強くなりてぇ!頼む!」



正直、めんど……忙しいからできないかもだし、私に教わっても何もないと思うけど。


光くんがこんなに言ってくれてるし、怒られなかったんだし、ちょっとならいいかな。




あなた 「分かった、放課後でもいい?」