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第7話

協力者
横見
横見
えーやっぱそうなのか!
なんてこったぱんだこった。
横見君が満足気に頷いている。
私がおずおずしていると、
横見
横見
まぁ、水川いけめんだもんな〜
と言ってきた。
なんと!この方は水川くんのカッコ良さが分かるのですか!
結愛
結愛
だよねだよね?!
もうっほんとにイケメンすぎる!
しまった、と思った時には時すでに遅し。
横見くんが私の突然の食いつきに隣で大笑いしている。
横見
横見
まぁ、頑張ってね
結愛
結愛
う、うん…
。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥
結愛
結愛
ってことがあってね…
席替え終わり、1時間目が始まる前の休憩時間。
かくかくしかじか先程あった出来事を美優に説明しているところだ。
美優
美優
えー!それは災難だったね
どんまい!
という美優は笑っている。
結愛
結愛
もー!こっちが真面目に悩んでるっていうのに〜!
美優
美優
え〜だってさ、それ全然悩む必要無くない?
結愛
結愛
え?
私は美優の言っている意味がよく分かんなかった。
悩みどころしかないけれども?!
美優
美優
利用すればいいんだよ。利用!
横見は水川と仲良いわけでしょ?
だったらその状況を利用して結愛が水川と仲良くなればいいんだよ。
結愛
結愛
仲良くってそんな簡単に…
とは言ってみるが実際横見と水川くんが仲良いのは事実だしなんとかなるかもしれない。
結愛
結愛
(でも、利用するって響きがなぁ…)
美優
美優
あっ今結愛利用って言葉が好きじゃないって思ったでしょ!んもー!結愛は人がいいんだから!
さすが美優、私のことならなんでもお見通しだ。
結愛
結愛
だってえ、、、
美優
美優
協力相手ってことにすればいいんだよ!
協力だったらいい感じでしょ?
結愛
結愛
なるほど!さすが美優だね!
美優
美優
へっへーん
褒められた美優は満足気だ。可愛いなぁ。
結愛
結愛
ありがとう美優。横見君に色々聞いたりして頑張ってみるよ。
美優
美優
うん、頑張れ!応援してる!
親友の存在って頼もしいなぁ。
ふと時計を見ると1時間目が始まる前1分前だ。
私と美優はお互い新しい席で頑張ろうと健闘を誓いそれぞれの席に戻って行った。
結愛
結愛
(1時間目は国語で班活動があるから色々と聞きたいけど私なんかが話しかけても迷惑じゃないかなぁ)
私のネガティブ思考が目立ってきた。
キーンコーンカーンコーン
国語の先生
国語の先生
はーい今日は班での話し合いが多めになるから最初に班体形にしときましょうか!!
結愛
結愛
(お、やっぱりか。班活動だ。
席替えして最初の活動だからドキドキするなぁ)
と、そんな心配もなくさすが陽キャの横見君。
彼の方から話しかけてきてくれた。
横見
横見
おいお前、あいつのLINE持ってるか?
結愛
結愛
これはこれはもしかしてLINE追加しろって言う流れなのでは…?!
いきなりハードル高くない〜〜?!