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第5話

見つめ合う
美優
美優
よーっし結愛!沢山うちらの写真見つけようね!
結愛
結愛
もっっちろん!
とは言ったもののやっぱり2組の存在が気になりすぎる。いつ来るんだろ。遅いな…
美優
美優
あー!これ!めっちゃいい感じに映ってる!買お買お!!
結愛
結愛
わぁほんとだ!えっとこの写真は何番だろ…
その時、武道場の入口の方から話し声が聞こえてきた。2組だっっ!私は思い切り振り返る。
美優
美優
お、2組じゃん!水川くんいた?
結愛
結愛
うぅちょっと待ってね今探してる…
あっいた!!まってむりかっこいいかっこいいが溢れてるしにそう!
私は1人じたばたしている。
美優
美優
結愛!これは声をかけるしかないよ!
結愛
結愛
えっ?!無理だよ?!
美優
美優
もーそんなこと言っちゃって!
あっ水川くんこっち来てる!
結愛
結愛
えっまってこっち来てるの?!
振り返って確認するとほんとに水川くんがいるグループがこっちへ向かってきている。
わわわ、心の準備が出来てないよ〜!
朝日
朝日
おー水川!こっちにお前の写真あるぞ!
水川くん
水川くん
わ〜ほんとだ!買うか〜!
結愛
結愛
(あぁ…水川くんが眩しい。イケメンだぁ…声も男の子っぽくて好きだなぁ。)
私がじっと見つめているとふと水川くんもこっちを向いて私はしばらく水川くんと見つめ合った状態になってしまった。
やばいって思って目を逸らしたけど少し逸らすのが遅かった気がする。うわぁ、心臓が口から出そう。どんどん体温が上がっていくのがわかる。今顔真っ赤だろうな…と思いそっと下を向いた。
このままここにいたら心臓がいくつあっても足りない気がする。場所移動しなきゃ。
結愛
結愛
えっ…えっと、ここは見れたし次向こう行こっか!!
美優
美優
え?うっうん…でもまだ写真見終わってないし…それに …
美優は(いいの?)と言った風に私の顔を覗き込んだ。
美優
美優
えまって??顔真っ赤すぎない?大丈夫??
結愛
結愛
うわぁ!それは言わないで!
美優
美優
あっそうだよねごめん…
それじゃ、向こうも見てみよっか!
結愛
結愛
うん!
(ごめんね、美優)と思いながら向こうの写真を見に行った。
美優には申し訳なかったけどそのままあそこにいたら確実に茹でたこになってただろう。いやすでになってたかもしれないけれども。
朝日
朝日
おーさっきの女子顔真っ赤になってたな大丈夫か??あれ滝口だよな?
水川くん
水川くん
(……?)
。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥
美優
美優
ふあー!ビックリしたねぇ!まさかそこまで結愛が水川くんのこと好きになってるとは!
結愛
結愛
ごっ…ごめんね美優まだ写真見れてなかったのにまじでごめん、、
美優
美優
そーんな謝ることないってばよ!
あの写真はあの人らがいなくなったらまた見に行けばいいよ!
私は親友の優しさに心を救われた。
こんなんで両想いになりたいなんて高望みできないよね…もっと頑張らなきゃ…!!
そう、決心したのであった。