無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第8話

班活動
結愛
結愛
えっと…持ってないけ…ど?
横見
横見
お!じゃあ俺が水川のLINE送っといてやるよ!
結愛
結愛
えっ
やっぱりだ。まぁ、さすがに追加は出来ないと思うけどステメとか見るだけなら…
ってそれはストーカーみたいでやだな?!
やめとこ…
結愛
結愛
ぜーーったい追加とか無理だってば!
横見
横見
えーじゃあ追加は無理でもステメとか見れるだろ?
結愛
結愛
あーね?
ううんまさか横見が私と同じ考えだなんて…
結愛
結愛
じゃあ、お願いしようかな…
横見
横見
おっけー!
と言うやいなや、横見は自らの左手に「水川LINE」と書いた。
結愛
結愛
んえっ?!
横見が変なことするから変な声出ちゃったじゃん…何をしてんだよ…
横見
横見
よし、これで忘れないだろ??
結愛
結愛
まぁ、そうだけどー本人に見られたらどうすんだよ〜
横見
横見
なんとかごまかす!
結愛
結愛
お、おう…
これだから単純バカは嫌になる。
でも、心の奥で水川くんのLINEをとても楽しみにしている自分がいた。
横見
横見
んじゃ、8時ぐらいに送っとくわー
結愛
結愛
おけい
てゆか、この会話班の人に聞かれてたらまずくないか…?!と思い班を見渡して見るけどそれぞれお喋りに夢中になって私と横見の会話は聞いてなさそう。良かった。
長澤
長澤
おい横見!お前はどう思うか?!
私の前の席で横見といつも一緒にいる長澤ナガサワがこちらを向いて話しかけてきた。
横見今の今まで私と話してたから長澤達の話なんて聞いてないんだろうけど…
横見
横見
おう!俺もそう思うわ!
結愛
結愛
え?!
横見
横見
お?!
私と横見の謎の会話に長澤くんは大爆笑している。
結愛
結愛
いやいや横見今の返事絶対適当だよね?!
横見
横見
おいそんなこと言うなよ〜
長澤
長澤
まぁ横見はいつも適当だもんな〜笑笑
横見
横見
お前までさぁ〜
この班、最初は怖い人ばっかだし嫌だなって思ってたけどそこまで怖くはないのかな。
面白い班になれてよかったぁ…って思ってたら私の右斜め前の席、長澤の隣の麻衣ちゃんの視線に気づいた。けど…
結愛
結愛
(なんかすっっごい睨んでないですか?!えっ怖いやめて?!)
なんなんだなんなんだ。
もしかして麻衣ちゃん横見のことが好き…とか?
いやいやいやそれはない。なんせ横見は年下の可愛すぎる彼女がいる。
ちらりと麻衣ちゃんを見てみるともう私のことを見てはいなかった。
結愛
結愛
(なんだったんだろうなぁ)
あとで美優に相談してみよう。
それより今は水川くんのLINEのことだ!
追加…いつかは出来たらいいなぁ。
長澤
長澤
あれ、横見、その手に書いてるやつ何?
うわあああやっぱ不思議に思うよね?!そうだよね?!
私は静かに横見を睨んだ。
横見
横見
あーこれか、家に帰って水川のLINE送らなきゃいけない人がいるんだよな
長澤
長澤
え?!もしかして送る相手は女子か?!
横見
横見
まぁなー
私は思わず横見の足を踏んずけた。
横見
横見
いってーーおい滝口何すんだよ!
結愛
結愛
はぁ?!
文句言いたいのはこっちですぅ!
上手く誤魔化すって言ってくれたじゃーん!
横見
横見
え、あ、そうだったなごめんごめん
こいつぅぅぅぅ…ユルサナイ怒怒
まい
まい
ん…?待ってよ、今の話からすると結愛ちゃんの好きな人って…??
まっまいちゃん…もしかして気付かれたか…
長澤
長澤
えっおっおい!そうなのか?!滝口?!
長澤まで…ぬぬぬ
横見
横見
おいー滝口どうなんだよー
横見…横見だけは絶対許さんぞ
結愛
結愛
ええい!もう!何よ皆して!
そうだよそうだよ私は水川くんが好きなの!