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第6話

席替え
美優
美優
ゆっあ〜!おはよ!!
結愛
結愛
お〜美優おはよー!
美優
美優
やばいねやばいね今日席替えだよ?!
結愛
結愛
それな〜??
いい班になるといいね
11月になった。
完全制服以降だから周りを見たら皆学ランかブレザーを着ているため真っ黒だ。
私はブレザーを着るの凄い好きだし何より男子が学ラン着てるのを見るのがほんとに好き。
そして、11月になった為3.4ヶ月に1回行われる席替えがあるのだ!!!
美優
美優
でも結愛は今の班結構楽しそうじゃん〜
結愛
結愛
まぁね笑笑
美優
美優
私なんて今の班仲いい子達いないからめっっちゃ楽しみなんだよね〜!
という美優はほんっとうにルンルンだ。
結愛
結愛
多分朝のSHRに席替えするからあと15分後には席替えされてるよ?!やばいね?!
美優
美優
そっれな〜??
美優と私はしばらくそのまま席替え予想で盛り上がっていた。
先生
先生
はーい皆席つけ〜??
席替えするぞ〜
教室がざわざわする。
ゆめみ
ゆめみ
あーー結愛と離れちゃうのやだよ〜泣
結愛
結愛
それな〜??
また近くなれるといいね泣
ゆめみ
ゆめみ
うん!!
ゆめみ以外の他の班のメンバーにもお別れの挨拶をしていく。
最初はやだなって思ってた班も今となっては楽しかったな。
先生
先生
よーしそれじゃー班長の人は前に出て自分の班員のネームプレート貼ってけ〜
うちのクラスでは立候補した班長が班長会というものを開き、班長が席を決めていくシステムだ。
なので班長だけはどんな席になったのかを知っている。
班長がネームプレートを貼っていく様子を皆静かに見守っている。
結愛
結愛
(何回やってもこの時の緊張感は慣れないなぁ)
ゆめみ
ゆめみ
がーん私仲良い子班にいない最悪…
右斜め前からゆめみの呟きが聞こえてくる。
どんまい、ゆめみ。
と思っていたところで私のネームプレートが黒板に貼られた。
結愛
結愛
えっっ
思わずそんな声が出るような班だった。
最悪だ。班長の隣。
その班長はよりによってクラス1、いや学年1の陽キャで水川くんとも仲がいい。
しかも…リア充。年下の彼女がいる。
先生
先生
よし、皆確認できたな!
机動かせ〜!
ほんとに、最悪だ…
ただでさえ男子と喋れないのに陽キャとかと喋れるわけないじゃん…
そう思いながら私はしぶしぶ机を運んだ。
1番後ろなのが不幸中の幸いだ。
横見
横見
お、宜しく〜
と言ってきた横見に私は無言で頷き返した。
横見くん、、なんでこんな陰キャな私を隣にしたのですか、、、
私が心の中でぼそぼそ言ってると急に横見が小声で、
横見
横見
お前ってさ、水川のこと好きってほんと??
結愛
結愛
えっ
私は動揺を隠せなかった。
なんで知ってるの??
違うよって言うつもりだったのに体が正直すぎていつの間にか
結愛
結愛
うん、そうだよ
って返している私がいた。
何言ってるの?!?!ほんとばかなの私?!
色々と最悪すぎる…
これからどうなるんだろ(;_;)