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第11話

香り。

阿部side











あなた「昨日はありがとう。また来ていい?」










あなたを車で送って帰る所。










忙しいらしくて予定より早く送った。










『いつでもおいで。待ってるから』











あなた「ありがとう。本当に行くからね」










『うん。またLINEちょうだい』











あなた「わかった。じゃあお仕事頑張ってねバイバイ(ヾ(´・ω・`)」
















俺は自分の家に戻った。












駐車場につくと、まだあなたの匂いが残っていて、














それだけでうれしい気持ちになるんだ。















俺もすぐに仕事だから、忘れ物だけ取りに行って












すぐに向かわないと…









俺はちょい走って取りに行った。












車に戻ると目黒が歩いていて俺はおりて目黒の所に走った。











『目黒仕事歩いたら遅れるかもよ。乗る?』









目黒「いいんですか!ありがとうございます。」












目黒を元々あなたの座っていた助手席に座らせて車を進めた。











『目黒ってさあなたと同級生なんだよね』










目黒はいじっていた携帯を止めて、










目黒「そうですね笑同級生ですよただの……」











そう言っている目黒の顔が暗く見えるのは、機能性だろうか?










目黒「あいつも幸せ者ですよ。阿部くんに愛されるなんて。」











笑っているけど奥がありそうな目黒。












2人はなにかあったのだろうか?










『俺ガチで好きなんだよね。あなたが…』











その時目黒がなにかボソッと言っているのも












気づかなかった。











目黒「てか、この車あなた乗りました?柑橘系の香りが」










『そうそうさっきまでいたよ。送ったけど』










目黒「あっ……そうだったんですね。」


















もしもこの時









目黒が誰と連絡していたか知っていれば




目黒の顔が暗い理由を聞けば



目黒がボソッと言った言葉に気づけていれば



目黒があなたの香りを知っているか疑っとけば


























もうちょっと楽だったんだろうな








♡30