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2021/07/31

第3話

一話 魔女になるため
主
追加設定
魔導士(魔法学園の生徒)ごめんあと師匠45歳じゃなくて65歳だった。
それではスタート!
るぅと
るぅと
お母さんッ!!
師匠
師匠
こら!近づいてはいかんッ!
これは僕が4歳の頃に起こった出来事だ。
小さい頃の僕には何があったのか全く理解できなかった。ただ大切な人、僕の両親がこの燃える家の中にいるなんて考えられなかった。考えたくなかった。
るぅと
るぅと
離してッ!あの中に!あの中に!
その日は僕の4歳の誕生日だった。
るぅと
るぅと
お母さん!僕お寿司が食べたい!
るぅと母
るぅと母
はいはいw
るぅと母
るぅと母
あ!るぅちゃんお外に行ってバジルを取ってきて。
るぅと
るぅと
はぁーい!
取り終わったよー〜
るぅと
るぅと
お母さん!終わった…よ?
帰ってくるとお母さんが血を流して倒れていた。
るぅと
るぅと
お母さんッ!
何処ぞの魔法使い
何処ぞの魔法使い
あ?なんだお前
何処ぞの魔法使い
何処ぞの魔法使い
この家のもんか。死体を見たならもうやるしかねえな!
るぅと
るぅと
うわぁぁぁぁッ!!!!!
僕は無我夢中でそいつをお母さんが最後まで握っていたであろう包丁で刺した。
何処ぞの魔法使い
何処ぞの魔法使い
ウグッ
その男は苦しみながら死んでいった。
るぅと母
るぅと母
るぅ、ちゃん…?
るぅと
るぅと
お母さん?
るぅと母
るぅと母
生きて…もう1人男がいるわ、そいつはガソリンと…マッチを持ってた。この家を燃やす気よ。
るぅと
るぅと
い、嫌だよッ!お母さんを置いて行けない!
るぅと母
るぅと母
私はもう…生きて!魔女になって!
るぅと
るぅと
お母さんの為なら!
るぅと母
るぅと母
あと…アルバムを持っていってあれはこの家の宝だから、じゃあねるぅちゃん!
ゴウッといきなり目の前に炎が現れ、お母さんが見えなくなった。
その時見知らぬ人がはいってきて僕は連れ出された。外に出た頃には直視出来ないほど家が燃えていた。その時に師匠に出会ったんだ。
るぅと
るぅと
お母さんッ!
師匠
師匠
こら!近づいてはいかんッ!
僕はこの時決めたんだ。世界一の魔女になってやるって!
師匠
師匠
さて、るぅとお前は魔女になりたいのか?
るぅと
るぅと
はい
師匠
師匠
魔女になるのは辛くて厳しい道のりが待っている。それでもか?
るぅと
るぅと
はい!
師匠
師匠
わかった
るぅと
るぅと
ッ!ありがとうございます!
そうして僕は師匠の家で魔女になるための修行を始めた。師匠の家には僕以外に6人の子供がいた。お兄さん的な存在のさとみくん。僕たちのおかあさんなーくん。お笑いのお兄さんジェル君。一番年上のぴくとさん。同い年で耳と尻尾が生えた莉犬。そして僕と瓜二つのころちゃん。
それから5年僕はいや、僕達は魔女見習いになっていた。その時師匠から衝撃な事実を聞かされた。
師匠
師匠
ころん、るぅとお前らは双子だ。
ころん
ころん
ゑ?
るぅと
るぅと
ゑ?
さとみ
さとみ
まぁ、なんとなく察してた。
師匠
師匠
まぁ、調べた事だが、お前らが生まれた場所でころんが親戚に誘拐されてな。
師匠
師匠
2人の両親には医者が親戚に金を積まれて死んだと答えていたそうだ。
ころん
ころん
で!どっちが兄なの!
師匠
師匠
ころん、お前だ。
ころん
ころん
よっしゃ!
るぅと
るぅと
そっちより兄かどうかが気になるんですね。
ころん
ころん
改めてこれから宜しくな弟のるぅと!
るぅと
るぅと
こちらこそ兄のころちゃん!